Macの最近のブログ記事

iPadのビデオを見ていると

| コメント(0)

どうしてこんなに想像が掻き立てられるのだる、と思う。

もっとも世の中にはこんなことを言っている人もいる。

これを持って何かをする自分が想像できない。今のところ自分を含めて誰かの何かをこれが解決してくれるとも思えない。

via: iPadって誰がどこでどうやって使うんだろう?ってちょっと考えてみたけど、ワタシにはよくわかんないや:THE SHOW MUST GO ON:ITmedia オルタナティブ・ブログ

逆の立場から書かれたものにはこんなのがある

コンピューティングというものを考えるとき、子供や高齢者のことは見落とされがちなのだが、iPadは、こうした「社会的格差」を解消する初めての製品になる可能性がある。『iPad』は、幼児がゲームで遊び、学習もできるコンピューターになるだろう。そして、おばあちゃんは電子メールを送り、ウェブを閲覧し、写真を編集するだろう。iPadは、現在市場にあるパソコンを駆逐するわけではないが、重要な新しいカテゴリーを生み出すマシンになると見られる。

こういったマシンが社会に与える影響のことを考えると、「単なる大きな『iPod touch』にすぎない」と評されがちなiPadが持つ、より大きな意味が見えてくる。それは、「みんなのためのコンピューター」だ。米Apple社が長年取り組んできた理想でもある。

via: 『iPad』はUIをどう変えるか:アラン・ケイが夢見たビジョン | WIRED VISION

後者の記事に乗っているDynabookの絵がiPad(の予想図)そのままであるのには驚く。Alan kayが実際に触ってみるまでiPadに対してコメントしない、としているのは賢明だ。しかし私のようなチンピラはすでにきゃーきゃー言っている。

ものすごい一般論で書くが、子供あるいはお年寄りが使うところに想像力が及ばない人、ビジネスパーソンである自分のことしか考えられない人は前者のような感想を述べることが多いように思う。単に中途半端にでかいiPhoneというわけだ。

しかし実家の両親のPCのメンテをし、家にかえれば子供達にやれYoutubeであれみせろ、iPhoneでこれみせろと言われる立場、あるいは子供もしくはお年寄りが使うPCについて少しでもまじめに考えたことがある人はiPadに大きな可能性を想像しているように思う。願わくば実物がその想像を裏切らないできであることを。

かつてMac os 9およびMac os XにSherlockというアプリがあった。

sherlock1.jpg

Spotlightの登場とともに静かに消えていったが、当時私は

"結構これはいいのではないか"

と考えていた。

そもそもSherlockとはなんだったのか?一番わかりやすい説明は、コンピュータ内のファイルを探すアプリケーションだった。しかし探すのはファイルだけにとどまらなかった。

画面の上をみるといろいろなアイコンが並んでいることがわかる。飛行機の時間、オンライン書店の本、インターネット検索、そのほかいろいろなものが検索できたのだ。

しかも

そのインタフェースはHTMLではなく、そこから抽出した情報をコンパクトに見せるアプリケーションのようなものだった。

今にして思えば、これはiPhone/iPadでアプリを立ち上げ、そこから情報を閲覧する行為にとてもよく似ていたのである。

私個人はこのSherlockに大きな可能性を感じていた。HTMLは便利ではあるが、ある程度タスクが限定される際には最適なインタフェースとは言えない。そうした場合ならアプリケーションのほうがいいのではないか。

そしてその夢は今iPhone/iPadで現実のものになろうとしている。いや、楽しい。

--------
最近Goromi-tubeをiphone/iPadにいれることを考えている。そのままではできないので

Playlistをどうやって作り上げるか

にフォーカスしようとかんがえる。あれこれ頭の中で思い浮かべた後、純正のYoutubeアプリを見る。実によくできていることに気がつく。こういうのは自分で考えてみないとわからないことだ。

文句を言うなら、あの画面の大きさ、指という太いデバイスを用いたインタフェースを考え出せばい。それができないなら標準の部品に戻るしかない。。とかいろいろ

まず最初につり気味の宣言を

"これは初めて登場した真の"パーソナルコンピュータ"だ!"

こういうことだ。やれ動画編集だとか、Javaでプログラミングだとかそういうギークが使うコンピュータは今までに山ほど存在した。

しかし

"真のパーソナルコンピュータ"。誰もが簡単に楽しんで使うことのできるコンピュータは今まで存在しなかったのだ(それを称した製品はこれまた山ほどあるが)

ギークはいいんだよ。LinuxでもMac osでも使ってれば。でも今までそうじゃない人たちにリーチで来たコンピュータはなかったのだ。

昨日見た記事で一番共感したのがこれ

そうなんです、これはアップルが世のPCユーザーに突きつけた挑戦状! もうiPadだけで、PCなんてオサラバなのさ。さらば、Windowsよ...

ではでは、

via: [ #iPad ]ネットブックもノートPCも死んだ! まさにPCライクなiPadの魅力を徹底解説 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

ボタンをおせば一瞬で起動。マルチタクスだの、タスクマネージャだの厄介なことはなし。ボタンをおせば、楽しいアプリケーションが起動。音楽が聞けて写真を楽しめて。そしてそのうち絵本がでてくれないかと思っているのだ。

こんな楽しいコンピュータがこれまでにあったか?


---------------
いろいろな記事をよみ"iPhoneで十分"としている人は、主に一人での使用を念頭に置いていることが読み取れる。

私はこれを子供たちに使わせるつもりだ。まだ幼稚園にかよっている子供たち。いろんなゲームで遊んだり、Youtubeの動画をみたり、あるいは文字入力ができるようになればインターネットをみてもらってもいい。

二人できっといろいろ楽しいことを発見してくれるだろう。絵本を読んでもらってもいい。そして子供たちにMacやWindowsは使えないが、iphoneならつかえるのだ。ということはiPadも使えるということ。

可能であれば母にも使ってもらいたい。メールとWebが見られればいいのよ、と常々言っている母に。ついでにこれで写真も見てください。

もうVistaなんか使わなくても大丈夫。これ一つで母がやりたいことは全部ok。


またある人が書いていたが、これはPhoto standとしても使えるはずだ。となれば絶対実家に一台は必要だな。

自分でも不思議なのだが、iPadをみていると"こんな使い方があるかもしれない。こんな楽しいことができそうだ"という想像がどんどん膨らむ。H/Wだけみればたしかにサイズ4倍のiPhone。しかしこの差異はなんだ?

--------------------
しかしそのためには障害が。

Appleが意図的にFlashをサポートしていなのはわかる。その志はいかにもAppleらしい。

しかし

そのため子供たちにとってのキラーコンテンツ、Goromi-Tubeが動かないのだ。こいつは困った。

子供向け無料ゲームがFlashで作られていることにはまあ目をつぶることができるが、Goromi-tubeが動かないのは困る。iPhone上のYoutubeアプリとGoromi-Tubeではユーザ体験に差があるのだ。横目でみながら次を選択、ができない。

さて、どうしたものか。。でもなあ。。なんとかしたい。

-----------------
ちなみに昨日読んだ中で一番的外れと思ったのがこれ



特別驚くような点は見当たらない。3G通信機能がオプションになっていることもあり、"でかいiPod touch"という感じだ。もうひとひねりあるのではないか、と思っていた身としては、ちょっと肩すかしの感もある。


via: 元麻布春男のWatchTower:iPadは"でかいiPod touch"なのか、あるいは...... (1/2) - ITmedia +D PC USER

いやさ、大きさがVaio-Xに近いって、、何みてるの?

iPadをみていて思ったこと

| コメント(0)

たぶん他にも書いている人がいると思うが

"これはうちの母親に持たせる最適のPCではないか?"

Webとメールさえできればいいのよ、とはよく言われること。過去にその機能を付加した家電製品はたくさんあったと思う。

しかしそれはあまりに使いにくかったり、最初は動いていても、最新のFlashに対応しないとか、最新のHTMLに対応しないとかで使えなくなってしまう。

しかしiPadなら違うぞ。Webとメールは使えるし、アップデートもされる。孫の写真も楽しく見ることができる。うちの父親は自分で文章書いたり写真を取り込んだり、、あれ、これiPadでもできるのかな。

キーボードをつければ、うちの母でも使えるに違いない、、、いや、この前DELLのPCにメールデータを移したり、慣れないVISTAで散々苦労した立場からすると、このiPadは両親に送る最高のコンピュータではないかと思うのだ。

あるいは小学校、幼稚園、中学校で子供たちがこのiPadに触っているところを想像するだけでもわくわくする。なによりも助かるのは、PC苦手、という先生たちではないか?フォルダがどうのこうのと考える必要はもうない。ただアプリをタッチして使えばいいのだ。

そう考えればiPadは、BobやAt easeが達成しようとして失敗した

"誰にでも簡単に使えるPC"

の最初の形ではないのか?

電波の状況がどうだろうと

| コメント(0)

iPhoneユーザの私からすれば、ソフトバンクという会社が存在していてくれたことは幸運だったと思うのだ。

有り体に言って、NTTドコモがiPhoneを提供すれば、何の問題もなくハッピーに使えるのだ。

via: ノキアとインテルが描く"過激な展開":日経ビジネスオンライン

その経営基盤がゆらいでいる、とはここ数年来ずーっといわれ続けてきたこと。だからといって、↑のような能天気な言葉には到底同意することができない。

要するにdocomo製のスマートフォンは、たとえばAndroid Market以外に「docomo Market」のような市場がもう一つ併設されるということですね。

もちろん収益確保のためですから、デベロッパー登録から決済まですべて(業務委託などを含め)docomoによる仕組みが提供されることになると思われます。

屋上屋を架すという滑稽さばかりでなく、ユーザーの混乱や不利益をなんとも思っていないのでしょう。

さらにスピード感の鈍さは致命的です。試験環境が今年度中、商用サービスは来年度。つまり2010年4月以降ということです。

via: docomoからiPhoneが出ない理由 | iPhone 3G Wiki blog

確かにドコモがiPhoneをだせば、電波状況はよくなるだろう。しかしそれでiPhoneユーザがHappy?冗談ではない。

もしDocomoからiPhoneがでていたら、こんな状況になっていたであろうことは想像に難くない。

きょう発表されたドコモのAndroid携帯「HT-03A」ですが、Twitterのタイムラインだけでなく、はてブでの記事への反応もかなり温度が低く感じています。自分がフォローしている人たちからも、ネガティブな声ばかり。

ドコモ、国内初のAndroid携帯を発表 - ITmedia News

 それもそのはず、ドコモからのメッセージに熱意が感じられないのですから。

 せっかくオープンなアプリケーションストアがあるのに、そこを強調していない。アプリの数も表明しない。有料のアプリがあるかどうかとか、有名アプリケーションメーカーによるエンドースメントとか、Windows Mobileであればやったであろう、有力ソフトハウスの人たちとの握手やスピーチだとか、一切ない。

via: 効かぬ、効かぬのだ......、ドコモよ:CloseBox and OpenPod:ITmedia オルタナティブ・ブログ

というか、実際にiボタンをつけ常にドックに表示しろとかあーだこーだ要求がでたのだろうな。。
逆にソフトバンクがどんな恐ろしい条件をのまされたのか想像するだに恐ろしい。しかしそのおかげでわれわれは楽しくiPhoneを使うことができるわけだ。

"私は先進的な機能をどうやって商品力に、ひいては金に結び付けるべきか知らなかった阿呆でございます"

と大声で宣言しているようなものだ。



私がメーカーの人向けに講演をする時、私と同年代の中間管理職の人からは冷たい視線を浴びる。

「ガラパゴス、ガラパゴスって言わないでください。」

「講演にあったiPhoneの〜〜機能と、〜〜機能と〜〜機能は、我々がとっくの昔、'xx年代にやっていた」

と言われたこともある。


via: nobilog2: 以前からあった機能を「特別」にするiPhoneマジック

そうやって"私は阿呆でございます"と声高に宣言する人の多さには驚く。

学会屋だったら"iPhoneには新規性は何一つない"と断言してもらっていいのだけどね。彼らと彼女たちはそういう世界に住んでいるのだから。

でも営利企業で働いている人がそれじゃいかんでしょ。

iPhoneのタッチ機能は何も新しくない。そんなのは何年も前にわが社がやって、失敗した。従ってタッチ機能が受け入れられないのは明らかだ。

iPhone発表直後そんなことを言っていた人たちが、タッチ機能など何一つ考慮されていないソフトにタッチ機能をくっつけるのに四苦八苦しているのだろうなあ。そしてゴミのような製品を作る、と。

F-01Aから搭載されたタッチパネルですが、結論から言うとまだまだ実用には耐えない感じです。F-01Aのときも書きましたが、前よりは良くなっているのは認めますが、まだまだ狙ったとおりの操作ができるとは言い難いです・・・。

via: F-09Aのがっかりポイントも書いてみる - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

一つ昔話をしよう。

かなり浮世離れした世界にあるので、知らない人も多いと思うが日本が誇るカーナビにはものすごくたくさん機能が搭載されている。

もちろん誰もそんなものは使わないのだが、なぜそんなにたくさん搭載されているのか?

聞いた噂だが、自動車メーカーはソフトに金を払ってくれないのだそうな。というわけで

"これだけ新機能をつけたんだからお金ください"

ということで、無駄な機能を搭載する、と。

そうした意味では彼らは"新機能を金に変える術"を心得ていることになる。一歩離れたところから見れば、、だけどね。もっともこれは噂だから本当とも思えないし。

------------------------------

私の周りではiPhoneの所有率が急増している。考えてみれば日本で発売されてからまだ1年なのだね。

電車に乗っていてもiPhoneを見かけることが本当に多くなった。

そして日本の携帯メーカーの苦悩はこれからも続くんだろうなあ。iPhoneみたいなインタフェースを実現しろ、すぐやれ、といわれ続けて。

そうした中にあって特に気の毒な状況にあるのがau

ここ最近は旧モデルが上位を占める状態が続いているauのランキング。今回もその状況に変わりはなかった。

via: 携帯販売ランキング(6月22日~6月28日):この勢いは続くのか――「iPhone 3GS」が"スピード"ランクイン (2/4) - ITmedia +D モバイル

日本のケータイは定期的に新モデルを発表することになっているようだが、そろそろその約束事も破たんしつつあるのではなかろうか。

恒例のどきどき感

| コメント(0)

というわけで、Mac userでよかったなと思う今日この頃。

米AppleがタッチスクリーンPCを開発中とのうわさが飛び交う中、3月11日には、ある情報筋の話から、Appleが10インチの新型タッチスクリーンを台湾企業に発注し、第3四半期に納入が予定されていることが明らかとなった。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/12/news041.html

NetBookなるものが話題になってから"でAppleはどうするの”という点については何度か話題になっている。

Appleのコメントを総合すると

”芸がないNet Bookはつくらないよ”

だけは確か。つまりLeopardがそこそこ動く小さなコンピュータは作らない、ということだ。

iPhoneより大きくAppleが必要最小限と考えているMac Bookよりは小さい。さて、その大きさのコンピュータをどのような位置づけで出してくるか。

別に噂として存在しているTablet macに関してもだが、Gates君が一時入れ込んでいたTablet PCのようなことにんはならないに違いない。あれは実際に触ってみると使い方に非常に困る代物だった。結局何がうれしいかわからないのだ。

そしてMicrosoftの多大なる肩入れにもかかわらずいつの間にか誰も話題にしなくなった。(今も存在してるかどうかすら知らない)

Appleの意図を予想してあてた試しがないので、外れることを予想であれこれ考えてみよう。

Q:それはLittle Mac Book なのか、それともBig iPhoneなのか。
osが何かとは全く関係ないレベルでどのような位置づけのデバイスになるのか。あるいはMac Kindleなのか。

10inchモニタ+iPhoneをドッキングさせてiPhoneではどうしてもできない快適な操作を実現するとかね。ドッキングはDuo以来ご無沙汰なので、この可能性は薄いな。。

一つだけいえるのは、小ささと”ポケットに入る”こと以外意味のないVaioのようにはならないだろう、ということだ。

さて、楽しみ。

軽くて素早く検索できる電子辞書が、紙の辞書に劣る点とは何でしょうか?

そのうちのひとつは、ページをめくりながらことばを探す楽しさを味わえないことかもしれません。

かつてない操作感でことばを探せる国語辞典『大辞林』 - 今日のアプリ第305回 - iPhone・iPod touch ラボより引用】

こうした”目的のもの以外にでくわす楽しみ”の欠落については、かねてよりあちこちで指摘されてきた。今回リリースされたiPhone上の大辞林はこの問題にちゃんと取り組んでおり、結果も見事だ。

私が作ったGoromi-Webもこうした”目的以外のものに出くわす”楽しみを目指した(というか結果的にそうなった)ものだが

この大辞林は、ちゃんと実用のアプリで、そうした機能を持たせたところが素晴らしい。

2500円もするが、ひとつ購入してみるかと真面目に考えている。世の中使う価値のある金というのはそうたくさんあるものではない。

---
最近BB2Cを使っていて思うのだが、用途とインタフェースによっては(大画面、充実した入力インタフェースを持つ)PC上で閲覧するより、iPhoneで閲覧したほうが楽な場合があるような気がする。

それが何に由来するのかは、もう少し考えてみないとわからない。”手元”にあるということが重要な気もするし、タッチ操作によるものかもしれない。

iPhone

| コメント(0)





日本で携帯電話の企画とかやっている連中はみんなおなかを壊せばいいと思う。


というかこれを書いている段階ではまだApple.comにあるいくつかのムービーを観ただけなのだが。


なんだこれ。


日本でカーナビの企画をやっている連中はみんなゴミ箱に行けばいいと思う。


日本で家電の企画をやっているなどと抜かす連中はみんなへそを噛んで死んでしまえばいいと思う。


○○はやりつくされば分野だから、とか得意げに行っている連中は階段を20段くらい落ちてみるといいと思う。


人のやることにわけのわからない難癖つけて仕事した気になっている連中はみんな冬の伊勢湾に沈めばいいと思う。


こうなったら頼りはソフトバンクだけだ。頼む。なんとかこれを日本で発売してくれ。今まで仕事以外で携帯は持たなかった私だが、これが出れば買うぞ。というかこれ使うために米国に移住してもいいくらいだ、、、というのはちょっと言い過ぎか。



Steve Jobs @ WWDC2006

| コメント(0)





Mac Proは相変わらず見事だ。PCの「とにかく中身を詰め込みました」とは雲泥の差がある。


それはそれとして、、


Steve Jobsのやつれかた(やせ方とはいえない)が気になる。ほほがこけたのもそうだが、いつもの黒いシャツの下に感じられる胸周りにも精気といったものが感じられない。


今回は何人かのマネージャーにプレゼンの大部分を任せており、Jobsは時折でてくるだけだった。体力が持たないのだろうか。それぞれのマネージャーもJobsスタイルの見事なプレゼンではあったが、それでもやはり本家にはかなわない。いや、2005年のJobsには、というべきだろうか。


去年のWWDC.Intelへの移行を文字ベースのニュースで知り、ああ、これでおしまいか、と思いながらKeynoteのストリーミングを見た。Jobsのプレゼンを見ているうち「いや、これはいいかもしれない」と思い始めた、そんなプレゼンはもう見られないのだろうか。


これが最後の下り坂ではなく、一時的な低下であることを祈るだけだ。