エロ映画の思い出

2009-02-24 06:57

結婚して家族持ちになってから貧乏になったし、時間もなくなったので最近エロ映画を見ることはない。

しかしそれまではちょくちょく見に行っていた。

もちろんどうしようもなくくだらないものは多い。しかし時々

”とってつけたようにエロシーンがでてくるけど、筋が面白い”

ものがあったことも確かだ。

もう題名は忘れたが、郡山でふらりとはいった映画館でみたものはこんな筋だった。仲間が何人かで共謀して銀行強盗をやる。映画製作の金がほしかったからだ。一人を警察に自首させ、金は隠す。

その男が出所して元の仲間を探す。今こそ映画を作ろう、と。しかし仲間たちはもう自分の生活を手に入れてしまい映画制作に興味を示さない。

そのほかにもコミカルなもの、妙に実験的な映像がちりばめられたもの。いろいろなものがあった。

さて、アカデミー外国語映画賞受賞作品の監督である。

滝田洋二郎監督作品

# 痴漢女教師 (1981年) # 痴漢電車 満員豆さがし (1982年) # 官能団地 上つき下つき刺激つき (1982年) # 痴漢電車 もっと続けて (1982年) # 連続暴姦(1983年)

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51435355.htmlより


この監督が撮影したエロ映画がどのようなものだったか。私はちょっとみたいなと思っている。さらに同じページを読んでいけば


昔の日活は「エロさえ入ってたらなんでもよかった」ので
若い監督が自分のやりたいようにやって腕を磨いてたわけ。
だから日活ロマンポルノ出身の監督は結構いる。
映画好きには常識。

こういうことのようだ。そう。エロ映画には面白いものもあったんだよ。

もちろん実験的な作品を作り、無名のまま監督業を終えた人の方がはるかに多かったのだろうけど。

ちなみにさっき説明した映画を見終わり、(最前列に座っていた)ふと後ろを振り返ると、あちこちでラブシーンが演じられていることを知って驚愕したのは内緒だ。もちろん館内は男性ばかりだった。