映画評:英国王のスピーチ

2011-03-04 08:12

細かいことは本家に書いたので、感想をおおざっぱにまとめれば

途中までは1000円。最後の演説で1800円

であった。

いや、今日書きたいのはそのことではない。

主人公はデューク・オブ・ヨークなのだ。初めてこの言葉がでてきたとき、一人で噴出した。私の中でデューク・オブ・ヨークといえば

Postcard HMS Duke of York.jpg

である。
そして主人公のお兄さんはプリンス・オブ・ウェールズである。ビスマルクと交戦し、マレー沖で日本軍に撃沈された戦艦だ。

二人の父はキングジョージ5世。これである。

キング・ジョージ5世 (戦艦) - Wikipediaより引用:

1945年に撮影された「キングジョージ5世」。

この映画をみて何故プリンス・オブ・ウェールズが

「運の悪い艦」

と呼ばれていたか理解できた。こういう(ほぼ)現役の人の名前を船につけるセンスは、日本人にはちょっと理解しがたい。まだ国王とか大統領ならわかるが





ボブ・ホープ (USNS Bob Hope, T-AKR-300) は、アメリカ海軍の輸送艦。車両や貨物の輸送を主任務とするボブ・ホープ級車両貨物輸送艦のネームシップである。艦名は、エンターティナーのボブ・ホープから取られ、ボブ・ホープの生前に命名されている。1998年11月18日に就役し、2006年時点においても現役である。



ボブ・ホープ (車両貨物輸送艦) - Wikipedia から引用


というのかいかがなものであろうか。日本流に言えば

「輸送艦 明石家さんま」

ということになるのだが。(ボブ・ホープとさんまを一緒にするな、という議論もあろうが)