なんどもなんども

2011-06-27 06:35

昨日見た記事

 民主党の安住淳国対委員長は26日午前、菅直人首相との24日の会談で、首相が(1)赤字国債を発行するための特例公債法案(2)平成23年度第2次補正予算案(3)再生エネルギー特別措置法案-の3案が成立すれば、退陣条件が整うとの認識を示したことを明らかにした。安住氏は「3つを仕上げることが区切りになると私も思っており、首相もそのことをしっかり話していた」と都内で記者団に語った。

via: 「特例公債・補正・再エネ法が退陣条件」首相が国対委員長に示唆 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

歴史的に有名なコメント

チェコスロバキアのズテーテンラントにすんでいる同胞(民族ドイツ人)を守るためなら,戦争も辞さないという,強硬な姿勢で臨んだ。ただし,これが最後の領土要求であり,要求が聞き入れられるなら,矛を収め,平和を守るとした。

(中略)

ミュンヘン協定は,1年たたないうちに破られる運命にあった。

via: オーストリア併合・ステーテン危機・ミュンヘン会談:鳥飼行博研究室

菅直人の

「総理大臣の座にとどまるためならなんでもする」

執念には感嘆せざるを得ない。人としての誠実さとかそんなものは全部かなぐりすて、とにかく総理大臣であろうとしている。彼がそれによって何を目指しているかはよくわからないが、彼には彼の理由があるのだろう。

鳩山前首相は、そりゃ「ルーピー」としか評しようのない人だったが、それでも他人を「ペテン師」と呼んだことはない。ここまで菅直人という人間の実像が明らかになればなぜ与野党一致して彼を退陣させようとしているか皆理解するだろう、、と思ったのは甘かった。関東地方で500人に聞けば4人に一人は「菅が首相でよい」と答えるのだ。

さて、数少ない「腹心の部下」がかたった「最後の領土要求」を信じる人は何人くらいいるのだろうね。