ハードウェアとしての車

2016-12-20 06:52

Appleが自動運転ソフトウェアの開発に専念するという噂が流れたのと時を前後してこんな噂も流れて来た。

一部の報道では、Googleは長年取り組んできた自動運転車の開発計画を棚上げし、既存の自動車メーカーとのパートナーシップの道を選ぶ、という。

引用元:Googleは自動運転車の自社開発をやめたらしい、今後は自動車メーカーとのパートナーシップを重視 | TechCrunch Japan

こうなるとTeslaの成功が珍しく思えて来る。自動車を作る、ということはなかなか難しく割りに合わないことのようだ。

一方Trumpがわけのわからないことを言っている。

テリー・ゴウ会長は「あなたは私を知らないかもしれないが、あなたのiPhoneを製造する男です。」との書き出しで始まり、ドナルド・トランプ氏が、公約通りに、iPhoneの製造をアメリカ国内に移すべきという主張に対して、中国だけでなく、インドネシア、インド、中国の半分の省で製造しており、インドネシアでiPhone製造を行うために100億ドルの投資を行ったと述べています。

引用元:Bloomberg:Foxconnのテリー・ゴウ会長、ドナルド・トランプ氏にiPhone製造に関する質問状を公開 | NEWS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

妥協案としてこういうのはどうだろうねえ。Foxconnがアメリカの自動車会社を買収し、労働組合とか解体した上でアメリカでApple Carを作る、というのは。それでトランプも満足だろう。

今の自動車を取り巻く環境というのは「最初から設計すれば絶対こうはならなかった」代物。それでもできてしまったものはしょうがない。トランプもなってしまったものはしょうがない。それを認めた上で大乗的な解決策を図るのが大人というものだ(わけがわかってません)