新しい情報端末

2018-04-23 07:05

少し前、私が使う情報端末にApple Watchが加わった。そして先日もう一つ新しい情報端末が加わった。マツダ・デミオという。

今や車には最初からUSBコネクタがついてくるのにも驚いた。そしてあれこれ調べBluetooth Audioなるものがついていることを知る。息子の助けもかりてiPhoneとペアリングするとあら不思議。自動車のスイッチやらスピーカーでiPhoneの音楽を使えるのであった。これで車の中でApple Music聴き放題である。パンドラとかiHeart Radioとか言っている場合ではない。

Bluetoothには様々な通信方式があり、音楽を流すのは、とかやっていたのは八年前のこと。そこから世の中はここまで変わった。車は発電機のついたiphoneのコンパニオン・デバイスなのだ。iPhoneが頭脳で、車は電源、操作スイッチ、外部スピーカーを提供してくれる。

さて

頑なにその事実から目をそらそうとしてきた自動車メーカーもとうとう現実を認めなければならない時がきたようだ。

これまでCarPlay対応しなかったマツダが対応することにした理由については「アメリカは CarPlay 非対応だと売れない。有り得ないレベル」だと説明していました。

引用元:マツダ、アメリカで改良型「CX-3」モデルでCarPlay対応する理由は、購入条件で重要になっているからと説明 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

つまりユーザは「車を買う」のではない。iPhoneが中心にあり、それを便利にする機器を買うのだ。日本で「Carplay対応でないと売れない」ことになっていない理由はよくわからない。日本のほうがiPhoneのシェアが高いから当然そうなるべきなのだが。

iPhoneの画面を、マツダの純正ディスプレイに表示しようとあれこれ画策していたが、多分一年くらいでなんとかなるだろう。多少追加費用が必要でも、喜んで払わせてもらいますよ。

うちは貧乏だから、次に車を買うとすれば十年後。その時車はどんな姿になっているだろうか。間違い無いのは、今よりも「iPhoneのコンパニオン・デバイス化」が進むこと。そうなったときGoogle,Appleはどんな形で自動車産業を取り込むだろうか。今からワクワクしている。