戦艦大和ノ最期

2018-08-27 07:17

昨日昔のブログを読み返していて、この文章に出会った。

進歩のない者は決して勝たない 負けて目ざめることが最上の道だ
 日本は進歩ということを軽んじ過ぎた 私的な潔癖や徳義にこだわって、本当の進歩を忘れていた 敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか

引用元:戦艦大和ノ最期

1980-90年代には「日本の力はすごい」と思い込み、それから30年だらだらと衰退してきた。家電の分野で一時は完勝したと思っていた米国に手も足も出ず、それどころかかつて格下とみなしていた韓国、台湾、中国に援助を依頼する有様である。その過程で

「不謹慎だ」

「●●の感情を考えたことがあるのか」

「謝罪しろ」

「これが●●流だ」

と「私的な潔癖や徳義にこだわって、本当の進歩を忘れていた」

多分戦艦大和を出撃させ、多くの若者を無駄死にさせなくても目覚めることはできる。敗れたことを認めれば、目覚めることができるかもしれない。