この国に欠けているもの

2018-12-27 07:11

何度も何度も書いているが、新幹線にのって沿線に増殖する太陽光発電パネルを見ると暗澹たる気持ちになる。あれはいったい誰のなんのためになると言うのだ。

自然エネルギー結構。問題はそれをどうやって使えるものにするか。そうした観点から、我が国には決定的にかけているものがある。

Project Maltaは昨年、AlphabetのX(旧Google X)でローンチし、ひとつまたは複数の送電網全体を完全にサポートするような、大規模なエネルギー保存施設の構築を目指した。Alphabetから独立した今、同社はMalta Inc.と呼ばれる。
引用元:Techcrunch

なぜこういうベンチャーがないんだ?(あるのかもしれないけど、聞こえてこないんだ?)

金儲けにしか興味がない(そして金儲けの才能はたいしたものだが)孫氏が自然エネルギーに手を出す。それに手を貸す政治屋がいる。

孫はエネルギー間のバランスを考えず[注 2]、再生可能エネルギーに偏重した政策を実施させ、しかもその後、自身が再生可能エネルギーで巨大ビジネスを展開したため、孫の動きを震災に便乗した補助金ビジネスとして「政商」と批判する声がある[36][37]。

引用元:孫正義 - Wikipedia

そして孫が飽きた後も、制度は残り使われない田んぼ、ゴルフ場はどんどん太陽光発電システムに置き換わる。送電網は不安定になり、災害時にはそれらは役にたたない。

などと嘆いている暇があったら、有望な蓄電方法を手がけているベンチャーを探して、投資するか。どうやってやるか知らんけど。