書庫日記-二千十七年七月
実家の朝食/冷麺/ハムカツ・サラダ（購入）
朝：計測漏れ 夜：71.2
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さあ、８月が目前。夏休みの宿題はもう終わっているでしょうね。
いや、ようやく目処が立ったところです。
それはダメです。明日から毎日会社に行ってください。
わかりました。どの会社に行けばいいんでしょうか。
それを考えるのがあなたの仕事。今月中にやってください。
炒り卵・サラダ・パン（自作・配膳）/冷やしラーメン（レトルト）/寿司・野菜
朝：70.0 夜：計測漏れ
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わんわん吠えましょう。しかし実は吠えるのは力のいることです。
ですからよれよれする時は吠えません。吠える時はよれよれしていない。だから悪いこともし放題です。
私のMacintoshにiPhone-5Sを追加。
晩の残り/弁当（自作）/野菜定食（外食）
朝：70.3 夜：70.7
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今日はシチニクの日。シナチクの間違いという説もあれば、シニチクが訛ったもの、という説も有力。
そもそもシニチクってなんだ？そう問う人には冷たい視線が投げかけられる。誰だ素人入れたのは、誰も発言はしませんがそうした心持ちが肌で感じられる。
じゃあ多数決で。そう言われてもなぜか同数にしかなりません。今年もよくわからないままシチニクの日は過ぎて行きます。
晩の残り/弁当（自作）/牛肉とピーマンの炒め物・野菜（調理・配膳）
朝：70.7 夜：71.7
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まだ夏は続くはずなのになんだか涼しい。これは罠です。
ここに書くことが気温と湿度と体重ばかりになる。これは夏の風物詩。
「ああ、また温度と湿度と体重になったな。今年も夏だなあ」
そんなことをしらずとも夏の訪れは誰にもわかります。
晩の残り/弁当/鶏肉とごぼうの梅煮・野菜（配膳）
朝：70.3 夜：71.7
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今朝も回送電車は走り去る。これは何かの暗示でしょうか。
多分そうでしょう。どうにかして回送電車に乗らなくてはなりません。
晩の残り/弁当/鯵の塩焼き・野菜
朝：70.5 夜：71.5
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雨がふるのと、水の中にいるような湿気とどちらが耐え難いか。
両方ともどうということはありません。雨が適度な量ならば、という条件付きですが。
湿度が高い時には、湿度踊りを踊りましょう。踊りかたはこれから考えます。
晩の残り/弁当/サワラの塩焼き・野菜
朝：70.5 夜：71.5
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７月はもうだめです。
８月もそう長くはありません。
そして秋がやってくるはずです。少なくとも理論上は。
ソーセージ・サラダ・パン（娘作）/ピロシキパン（購入）/ゴーヤと牛肉の炒めもの・野菜
朝：70.9 夜：71.5
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＋５０になるところが、-300くらいになる。これを誤算、というのは未熟な印。世の中は常に悪い方向に向かうのです。
ですから今日もだらだらしましょう。１日の収支はどうなっているのか。そう考えなくても疲労は溜まって行きます。
晩の残り/フレンチトースト（購入）/しらす丼・野菜
朝：70.7 夜：71.5
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今日も働きます。暑い中働くと体にいいのです。
昨日も働きます。暑い中働くと体にいいのです。
晩の残り/サンドイッチ（外食）/からあげ定食（外食）
朝：70.5 夜：71.3
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土星に行きましょう。そこは放射能に満ちています。
体重を更新します。
晩の残り/弁当/鮭のムニエル・野菜（自作・配膳）
朝：70.8 夜：71.3
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土星に行きましょう。そこは放射能に満ちています。
木星に行きましょう。そこは放射能に満ちています。
火星も概ね放射能に満ちている。地球だってかなり上空にいけば放射能。カメラをもってよちよち歩くのです。
晩の残り/弁当（自作）/鶏肉と野菜のぎゅうぎゅう焼き（自作・配膳）
朝：71.5 夜：71.5
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そよそよ。そよ風が吹いいます。理由は知りません。
３行ほど削除しました。書くことは何もありません。
晩の残り/弁当/ゴーヤチャンプルー・野菜（配膳）
朝：71.4 夜：72.4
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ぐんぐん大きくなるのはいいことです。聖書にもそう書いてある。本当か？なに、ペテロならそれくらい「さらっ」と言い放つのです。
嘘だと思うなら、聖書をすみからスミまで読んでから反論しなさい。日本語訳だけで何種類もある聖書を。
炒り卵・ラタトゥイユ・パン（自作・片付け）/冷メン/さしみ・野菜
朝：71.4 夜：72.0
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７月ももう終わろうとしている。そんな馬鹿な。
しかし７月が終われば、夏も半分くらい終わる。そうかもしれません。
わおーん。
炒り卵・ラタトゥイユ・パン（自作・片付け）/グラタン/冷しゃぶサラダ・野菜
朝：70.8 夜：72.0
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自分の体重のこと以外にも大切なことはいくらでもある。
そう考えましょう。右肩あがりは通常良い意味で使われます。
今日は海の日。いつのまにか休日は増えている。わーいわーい。ぶよぶよ。
炒り卵・ラタトゥイユ・パン（自作・片付け）/ソーメン/鯵の塩焼き・野菜
朝：70.7 夜：71.4
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はっと気がつくと１日が終わっている。そんなことがあるはずはありません。ですからふて寝をしましょう。
目がさめると、まだ土曜日の朝。そう、あれは悪い夢だったんだ。そこで目が覚めます。
晩の残り/野菜定食（外食）/宴会料理（外食）
朝：70.7 夜：71.4
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体重を更新します。
晩の残り/弁当/豚肉のトマト煮・ポテトサラダ
朝：70.7 夜：71.4
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体重は右肩上がり。目標を下方に修正したはずなのに。
GMのターゲットプライスを覚えているだろう。誰もあの価格では入札しなかった。正確にいえば一社より低い価格で入札したが、GMは相手にしなかった。
きみの体重目標もそのようなものだ。
体重は右肩上がり。目標を下方に修正したはずなのに。
晩の残り/弁当/うなぎ丼・野菜
朝：70.5 夜：71.4
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壊れてねえなら治すなよ。これは米語に存在していることわざですが、なぜか我が国には存在しない。
日本語に訳してみましょう。「にゃーん」
私のMacintoshにiPhone4Sを追加。
晩の残り/野菜定食（外食）/餃子・野菜
朝：71.1 夜：71.2
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道端にスマートフォンが落ちている。触れるとロックが解除される。
警察に持って行く。警察の人が触れても解除されない。おかしいですね。私が触ると解除される。
これはあなたのスマートフォンですね。こちらも忙しいのでこういうことはご遠慮願いたい。
いや、そんなはずは。
晩の残り/弁当（自作）/イワシの煮付け・野菜
朝：71.5 夜：72.0
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目標値は近くどころか、ますます遠ざかって行く。こういう時にどうすればいいのだろう。
東に進め。看板がそう言っている。どうなるかは知らない。しかし看板がそう命じている。
実家の朝食/うどん/鳥とごぼうのしょうゆ抜き煮・野菜（配膳・片付け）
朝：計測漏れ 夜：72.0
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おすもうさんが、ころんころんと負ける。勝負ですからどちらかが負けるのは当たり前、とかそういうことではありません。
ころころ、ごろごろ。それもおすもうさんの仕事です。
朝食バイキング（外食）/チキンサンド（購入）/寿司と野菜
朝：計測漏れ 夜：計測漏れ
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低温と高湿度は両立しうる。ということはあれですか。寒い時に温度をあげるより、湿度をあげた方がいいのではないか。すくなくとも汗が流れて
「なんだか暑い」
といった気分になれるかもしれません。
晩の残り/からあげ弁当（購入）/宴会料理（外食）
朝：70.5 夜：計測漏れ
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体重を更新します。
晩の残り/弁当（自作）/豚肉の味噌焼・野菜
朝：70.5 夜：71.2
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今日はタナボタの日。棚の下にお皿をもって待ち構えましょう。ぼた餅はいつ落ちてくるかわかりません。
そもそもぼた餅とは何かあんた知っているのか？聞かれても気をそらしてはいけない。ぼた餅は集中力が途切れた瞬間を知っているのです。
晩の残り/弁当（自作）/牛肉とピーマンの炒め物（自作・配膳）
朝：70.5 夜：71.2
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暗闇の中、矢印が薄い緑色に光っている。きっと何かを語りかけているに違いない。
矢印の方向に進むと壁がある。扉があるとかそういうことではない。壁の前で立ちすくみ、矢印を見返す。すると矢印の方向が変わっている。
指す方をみればやはり壁がある。窓も扉もない。それどころか壁の果てがあるようにも思えない。もういちど矢印を見返す。方向はそのまま。壁もそのまま。
晩の残り/弁当（自作）/ブリの照り焼き・野菜（自作・配膳）
朝：70.4 夜：71.2
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暑いところで演奏するときには、曲目を考えなくてはならない。日射病にかかるかもしれないのです。
突然の豪雨も心配。というわけで演奏するときには季節を選びましょう。屋内でやるときも同じことです。豪雨はどこまでも追ってくる。
では一番の季節はいつか。そう問われた男は「たりらりらーん」とどこかに走り去る。
晩の残り/弁当/肉じゃが・野菜（配膳）
朝：70.0 夜：71.0
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今日は花火の日。所有している花火を全て打ち上げることが求められます。ついでに休日です。国によっては。
ですから会社にいき、普通に働く。しかし心は休日ですし、小声で「どーんどーん」とつぶやき続けなくてはなりません。それが独立というものです。
炒り卵・サラダ・パン（自作・片付け）/つけめん・野菜/鯖の塩焼き・野菜
朝：69.6 夜：70.7
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「反映する」と言う言葉ある。ですから反対にした上で映写する必要がある。
問題は何を反転させるか。その昔8mmフィルムを投影するときには、反転がとてもスムーズでした。昨今のデジタルメディアは反映にはイマイチ。トラクターが後ろに走っていく。それはとても楽しい光景でした。
ソーセージ・サラダ・パン（自作・片付け）/うどん・野菜/鶏肉のトマト煮・サラダ
朝：70.5 夜：71.3
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映画評に「ハクソー・リッジ」を追加。
日曜日の夕方からよれよれ。これは計算通り。大丈夫。カブトムシは我が手にあるのです。
晩の残り/弁当/牛肉の牛乳煮・ポテトサラダ
朝：70.2 夜：71.3
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初めて東京エリアで迎えた夏。７月１日というのに涼しいのに驚きました。
今から考えれば、若者は湿度を感じないということなのでしょう。
体重を更新します。
注釈