Adaの思い出
2007-03-26 15:09
第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2)
【ITmedia エンタープライズ:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2)より引用】
ITmedia エンタープライズ:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2)ITmedia エンタープライズ:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2)
こういう図は決して万人の意見が一致することはないから、説明のためとは言えこうした図を形にして世の中に出したことにまず敬意を表する。
それでもっていいたいこととは。。
Adaはもう数にもいれてもらえないのだな。。私が会社に入ったときは「これからはAdaだ」という論調もあったのだが。。いやそんなことを言ったらPrologだってこの図には入っていないのだが。。あちらもなかったことになったか。。
改めてこうしてみると、1990年から使われる言語の数というのはずいぶん増えてきているのだな。それだけ様々な目的をもち様々な環境で動作するプログラムが増えた、ということなのだろうか。Webが誕生する前は「サーバーサイド」で動いていたのは巨大なFortranか何かのプログラムだったし。