デザインの方法論

2014-07-04 07:07

大学のセンセイがデザインを語る。

“日本の産業が発展するためには、コモディティ化しやすい製品ではなく、顧客価値の観点から製品を含めたトータルなサービスとして開発し、新しい価値として提供していくことが必要。速やかな開発のためにも、ロジカルに発想し、ロジカルに設計し、ロジカルにマーケティングを行うことを考えて欲しい”

via: デザイン人間工学--魅力あるサービス構築のために(5/5):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)

山岡氏は「一部の天才的なプロがブラックボックスで行っていた『つるかめ算』的なものを、『方程式』を用いることで誰でも解を出せるようにする」とデザイン人間工学を学ぶ価値について語る。

via: デザイン人間工学--魅力あるサービス構築のために(1/5):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)



今年このセンセイは和歌山大学を退官されたらしいのだが、かつて所属していた研究室の「プロジェクトページ」を見てみよう。

プロジェクト紹介

進行中のプロジェクト

  • データ処理PJ
  • 感性PJ
  • 歯ブラシPJ
  • インタビューPJ
  • 食品・調理PJ
  • N2(NewNEDO)PJ
  • SUMPJ
  • メンタルモデルPJ
  • 高齢者用インタフェースPJ
  • 芳香剤PJ
  • タスクパターンPJ
  • サインPJ
  • マーケティングリサーチPJ
  • イスPJ
  • GUIPJ
  • UTAPJ
  • 情報検索PJ
via: プロジェクト紹介 - デザインエルゴノミクス研究室(和歌山大学)


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