ゴールドマンサックスに願いを
2019-03-27 07:05
昨日AppleのSpecial Eventがあった。ハードウェアからサービスへの転換とかまあどうでもいい。スピルバーグとシャマランがなぜ並んでいる、とかこれは謎だがまあどうでもいい。
どうでもよくないのはこれだ。
いや、分かっている。これはUS onlyのサービスだと。しかもこのカードの発行手数料がいくらになるのか知らないことも。
そんなのはどうでもいい。
これまで「いやー、私狂信的Apple原理主義者でして、いや長いんですよ、1984年から(以下3時間五十二分省略)」
という自己紹介をやる必要がなくなるのだ。ニヤリと笑ってこのカードを出せば良い。これこそ「真のApple原理主義者の証」だ。
ああ、早くこのカードが日本で利用可能にならないか。そう思っているところにこのコメントである。
Goldman Sachs CEO Richard Gnodde told CNBC that the company is exploring international opportunities for Apple Card but did not go into detail …
ゴールドマンサックス。お願いだ、これを日本で出してくれ。カードの発行手数料が2万円でもかまわん。
iPhoneが発表された時も言っていたような気がするが、もうアメリカに移住するか。いや、そこまでしなくても,,,,いや落ち着け。
大丈夫だ。きっとゴールドマンサックス様はこのカードを日本で発売してくれる。カード発行手数料が高くても日本人ならこれを買う。私には確信がある。
っていうかあれだよね。こういう持っているだけで美しいカードって今まであったんだろうか。多分私が知らないだけなのだろうけど。