書庫日記-二千十八年三月
オムレツ・サラダ・パン(自作・片付け)/油そば(レトルト)/鳥の胸肉のカツ・野菜(子供作)
朝:70.4 夜:71.0
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「父との対話」を追加。
実家の朝食/肉まん・野菜/ブリの照り焼き・野菜(自作)
朝:計測漏れ 夜:71.1
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ハンコをもらいに西へ東へ。北と南にも行きます。
映画評に「15時17分、パリ行き 」を追加。
晩の残り/焼肉(外食)/餃子と野菜
朝:70.6 夜:計測漏れ
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3月はなんとなく好きな月で、4月は好きではない。しかしそんなこととは関係なく月は変わる。
はんこを押したりいろいろします。
オムレツ・サラダ・パン(自作・片付け)/つけめん(レトルト)/豚肉とりんごの煮物・野菜(自作)
朝:70.4 夜:71.0
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日が沈み、そして3月が終わりに近づく。
しかし月の区切りなど所詮人為的なもの。心を沈めればその境界は消え去る。大丈夫。3月はいつまでも続きます。
納豆・卵/弁当/宴会料理(外食)
朝:70.1 夜:71.0
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眠い時は寝るのがいいのです。ぐうぐう。
目が覚めたらまた寝ます。ぐうぐう。
ぐうぐう。
炒り卵・サラダ・パン(自作・片付け)/うどん/マグロ丼・野菜
朝:70.1 夜:70.8
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桜が咲けば、その下にいく義務が生じる。雨とか雪とかぬるいことを言ってはいけません。
とにかく桜の下にいく。その後のことは後で考えます。
炒り卵・サラダ・パン(自作・片付け)/つけめん(レトルト)/鳥の照り焼き・野菜(自作)
朝:70.2 夜:70.8
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そしてユダが裏切ったのです。
ユダもキリストもペテロも仲良く桜を見上げる。もうすぐ嵐がやってきます。
魚の酢漬け・野菜/弁当(自作)/豪華な食事(外食)
朝:69.9 夜:70.8
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春が来ると虫やらカエルが地表にでてくる。人間も表を歩き、そして腰を下ろす。
屋外で腰を下ろすのは暖かくないとできないことです。のんびりしすぎると風邪をひく。警戒しなくてはなりません。
魚の酢漬け・野菜/弁当(自作)/アジの干物・野菜(一部自作)
朝:70.3 夜:70.8
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それでも甲子園が始まれば、きっと暖かくなる。そうに決まっています。
はっ、もう春分の日を過ぎているのに「暖かい」と書いてしまった。これは危険。あれは嘘です。「探しものは、あったかい?」と誰かに聞いたのです。
映画評に「シェイプ・オブ・ウォーター」を追加。
炒り卵・ラタトゥイユ・パン(自作・片付け)/焼き芋・メンチカツ/カレー・野菜(一部自作)
朝:70.2 夜:70.8
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体重を更新します。
炒り卵・サラダ・パン(自作・片付け)/晩の残り/まぜそば(外食)
朝:69.7 夜:70.8
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花が咲けば雪が降る。彼岸ですから、涼しい雪。
ちらちら舞うものは花びらと雪の混合体。どちらがどちらか誰にもわかりませんし気にもなりません。
晩の残り/野菜カレー(外食)/豚肉と白菜を蒸したもの・野菜(一部自作)
朝:69.6 夜:70.4
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雨が降ったり、晴れたり、曇ったり。天候はいろいろですが行事は行われる。もっとも強烈な雷雨だと中止になるかもしれません。
静かに雨が降る日。こういう天候が良いかもしれません。
実家の朝食/うどん/マグロ漬け丼・野菜
朝:計測漏れ 夜:70.4
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オランダのハーグではハンバーグが好んで食べられる。それを語る人の髪の毛が乱れている。
多分世の中にはもっと重要なこともあります。
炒り卵・ポテトサラダ・パン(自作・片付け)/ハヤシライス(レトルト)/さしみ・野菜
朝:69.7 夜:計測漏れ
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花粉が飛ぶということは、花がさいているはず。どこかに「百花繚乱」の場所があるのです。
その様子に人々は涙を流す。そうしたものです。
納豆/弁当(自作)/チキンカレー(外食)
朝:69.6 夜:70.3
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疲労を回復するには寝るのが一番。ぐうぐう。
怠けているのではありません。療養をしているのです。怠けているようにみえて、これはなかなかの力技なのです。
納豆/弁当(自作)/アジの開き・野菜(一部調理)
朝:69.7 夜:70.3
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少し休息をとると、自分が深く疲れていることに気がつく。
こういう時はひたすらなまけなくてはいけない。怠惰は義務なのです。
晩の残り/弁当/鮭のホイル焼き・野菜(一部調理)
朝:69.6 夜:70.3
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真冬のかっこうをしている人、夏っぽい姿の人。特に気にすることはありません。
ころころしていた球がピタッと止まる。それにも特に意味はありません。
体重を更新します。
実家の朝食/塩鯖定食(外食)/塩ラーメン(外食)
朝:計測漏れ 夜:70.3
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紙飛行機に推進力はない。だから少し上昇したように見えても、静かに落ちて行く。
もう床につくか、今着くか、と思っているとまだ伸びる。しかしいつか床の上で動かなくなる。
そうすると犬がかけよってきてお腹を見せる。これからずっと一緒です。
それゆえ、なんらかの瞬間を人生の目的と考えてはならない。過ぎ去った巨大な深淵のごとき時を振り返り、無限に続く未来に思いを馳せるとき、人生が三日しか続かなかろうが、三世代にわたって続こうが、少しも差はないと知るだろう。
運命によってわれわれに割り当てられたこれらの瞬間、瞬間を正しく認識し、満足をもって世界を眺めよう。熟したオリーブの実が枝から自然に離れて地に落ちるときのように、われわれを育んだ土壌を、木を讃えようではないか。
-マルクス・アウレウス・アントニヌス 自省録
納豆・野菜/チャーハン・パン/お寿司(購入)
朝:69.1 夜:計測漏れ
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輪の中で太った男が押し合いをしています。
一人が下に転げ落ちる。残った一人はどこか寂しげに立ちつくす。彼はまた一人になってしまいました。
シリアル/カレー(外食)/ハヤシライス・野菜
朝:68.9 夜:69.6
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花が咲けば嵐が来る。これが真実というものです。
過去に日が昇った時間に日が沈もうとしている。これも現実です。
晩の残り/カレー(外食)/タラのフリッター_野菜
朝:69.6 夜:69.6
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久方の光。これでワンセット。
なんたって久方ですから。
晩の残り/カレー(外食)/鶏肉と野菜を蒸したもの・野菜(一部調理)
朝:70.0 夜:70.3
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生まれて初めて大学入試の結果を聞いたのがこの日だったように記憶している。そしてこの日あたりから暖かくなったことも。
四国をぐるっとまわり、松山にでたとき「ああ、ビルがたくさんある」とうれしくなったものです。
なぜこの日に。
晩の残り/幕内弁当(外食)/サバの塩焼き・野菜
朝:69.7 夜:70.5
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今日は3月9日。サン・キューの日。ですからやたらとThank you といっても怒られることはありません。
さんきゅー。私をしからないでください。
晩の残り/牛丼(外食)/おでん・野菜(一部調理)
朝:69.3 夜:70.3
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体重を更新します。
あーめっがふるふるあめがふる。空から液体とかいろいろ降ってきます。お米がふる現象には名前がついている。
節水のためお米を用いたことから始まったというのはもちろん嘘。私は嘘つきです。
晩の残り/牛丼(外食)/ポットロースト・野菜(一部調理)
朝:69.3 夜:70.0
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ちょっと暖かくして、人が薄着にしたところで「がん」と寒気。わーい、みんなくしゃみだーとどこからともなく歓喜の声が聞こえる。
この攻防は毎年繰り返される。終わりはありません。いや、何事にも終わりはある。おわーる。
晩の残り/牛丼(外食)/ブリ大根・野菜
朝:69.6 夜:70.0
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7回しか日をまたげないセミにとって、日の入りは驚異のイベントに違いない。
日が沈んだからからといって、また昇る保証はあるのか。そんなものはどこにもありません。3回目くらいは「どうもこういうものらしい」と思い始める。しかしそれとて確かではありません。
実家の朝食/ひつまぶし(外食)/クリームシチュー・野菜
朝:計測漏れ 夜:70.3
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永遠に続くと思われた冬にもとうとう終わりが近づいている。多分それは正しい。
何事にも終わりがあります。
炒り卵・ラタトゥイユ・パン(自作・片付け)/つけめん(レトルト)/お寿司・野菜
朝:69.5 夜:計測漏れ
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髭剃りの刃が4枚ある。包丁の刃も4枚。
これならいっきに料理が仕上がる。本当かという人の冷たい視線を他所に、セールスマンは喋り続ける。これさえお買い上げいただければ。
私が売上目標を達成できる。すばらしいと思いませんか?
晩の残り/野菜カレー(外食)/イワシのカレー焼き・野菜
朝:68.6 夜:70.1
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気温はともかく日の出は速くなり、日の入りは遅くなる。日の光が冷たいのではありません。
そう。日の光が温度を奪っているわけではない。多分そうです。あまり自信はありませんが。
日が沈む時が近づいています。
晩の残り/野菜カレー(外食)/ちらし寿司・野菜
朝:69.2 夜:69.4
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一雨ごとに春に近づく。
雨が降らなくても春はいずれくるのではないか。そう考えてはいけません。だから豪雨で濡れてしまっても
「これで春になる」
と前向きに歩くのです。後ろ向きにあるくと転びます。
晩の残り/野菜カレー(外食)/鶏肉を焼いたもの・野菜
朝:68.6 夜:70.0
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今日の日はさようなら。では明日はどうなるのか、昨日はどうだったのか。
細かいことを考えると眠れなくなります。ぐうぐう。
体重を更新します。
注釈