日付:2006/2/1
しゅうまい・納豆・卵/おにぎり/宴会料理
朝:76.2 夜:計測漏れ
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激動の2月も終わろうとしています。いまはただ心を虚しくして除夜の鐘に耳を傾けましょう。一月分ですから、だいたい10回ごーんごーん、といいます。
というわけで2月末の仕事も無事方がつきました。
実家の朝食/シチュー/じゃがいものあんかけ・ほうれん草のおひたし
朝:計測漏れ 夜:76.6
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とはいうものの昨日のあんかけを食べた後軽く酔っぱらったのは事実です。うぃーっぷ。
昨日は喉の調子がよく、RainbowのLong Live Rock'n Rollをなかなか好調に歌うことができました。何によって喉の調子が決まっているのか分かりませんが、とにかく調子がよいのは嬉しいことです。
聞いた話に従って、最近子供用のシャンプーで頭を洗っています。脂ぎったオヤジの頭がこのシャンプーで綺麗になるのか、と不安に陥ることもありますが、なんとかなっています。シャンプーの量を減らすのは「ちきゅうにやさしい」からいいのです。
ああ、もし私が今時の小学生で「ちきゅうにやさしくする事を呼びかけるポスターを作りましょう」と言われたら何かとんでもない事を書いてしまいそうな気がする。分別が付いたオヤジになった今なら
「子供用のシャンプーを使おう!」
くらいですみますが。
JavaDiaryに「Goromi-TV Part7 & Gards part2」を追加。
オムレツ・サラダ・パン/ちゃんぽん/さしみ・ほうれん草のごまあえ
朝:76.4 夜:計測漏れ
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伝統に従えばこの日は雪の筈ですが、今日は大雨です。2.26事件のものとして伝えられている写真の多くもあの日が大雨だったとしたらずいぶんと 違った物になっていたでしょう。無茶苦茶な暴風雨だったとすれば、反乱軍も部隊の門をくぐるときに考え直したかもしれません。とりあえず災害救助を優先す べきではなかろうか、決起は後にしよう、とか。そういえば当時の軍隊は災害救助に出動していたのでしょうか。
あるいは決起の時期がもう少し遅くお花見の時期だったらどうでしょう。国賊をどうのこうのと演説の途中ふと気が付けば兵隊達がお花見なんかしてい る。酒飲んで騒いでいるうちに全てはうやむやになるのです。やっぱり兵を巻き込んではいかん、自分達だけ、花見より決起を優先できる者だけでやろう、と彼 らが気が付いてくれれば少しはまともな事件になったかもしれないのに。
納豆・卵/パン/茄子の梅あえ・しいたけしゅうまい
朝:76.4 夜:77.0
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いつものことですが、TVに出ている人には感嘆させられます。私は話を戻します。思うにTVの人は頭の中に「とっておきのおもしろ場面」を持っているのでは、と思うのです。どんな時でもそれを思い起こせば思わず顔がにやける。
しかしそれが何かを人に語ることはできないのです。何故なら人に話した途端
「あんまり面白くないじゃない」
ということになり力が失われるのです。
納豆・卵/おにぎり/ちゃわんむし・生春巻き
朝:76.2 夜:76.8
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最近NHKのBS2を録画することが多いわけです。しかし番組が結構変更される、ということに気が付きました。とろろごはん/おにぎり/カレー・サラダ
朝:76.2 夜:76.6
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電車にのって広告を観ると
「頭のいい女のつくり方」
という文字が目に飛び込んでいる。視線を前に向けると
「運が開ける勉強法」
という本を一生懸命読んでいる人がいる。ふーんと思うわけです。前者を過激に改変するとすれば
「バカ?あたしってバカに見える?」
とかかな、と考えている間電車はかたこんと走り続けます。本当に日の出が早くなりました。
昨日の晩と同じ・納豆・卵/おにぎり/とろろねぎとろ丼・いんげんのごまあえ
朝:76.6 夜:76.8
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日が昇るのが早くなりました。そのうち電車の中でパソコンを使うことが困難になります。低い位置から車内に差し込む朝日のせいで。
日本中に自由の女神が何体あるか、というのは興味のある問題です。兵馬俑の兵隊さんが何人いるかについても考える必要があるでしょう。その昔ぼんやりと車を走らせていたときのことです。いきなり目の前に長城(を模した物)が現れる。そこにはいろいろ変な物がありました。
今思えばあれは珍スポットだったのです。当時はデジカメももっていなかったし、珍スポットなるものの認識もなかったため「これはなんだんべ」と思っただけで帰ってきてしまいました。
今あそこは廃墟となり、珍スポットマニアが訪れることもあるようです。珍スポットは存在を知ったらすぐ行かねばならない。こう心に深く刻んだものの、はて、どうやって活用した物やら。
体重を更新しています。
れんこん・カルビ・納豆・卵/おにぎり/豚肉と白菜を蒸したもの・きんぴら
朝:76.2 夜:77.0
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ぱうーんと冬空に向かって吠えましょう。わんわん。
なんだかんだ能書きをたれていても自分の体重をコントロールできない事実は動かしようがないわけです。こういう時は
「体重が減らないのは全く遺憾であり、残念だ」
と言う、、なんてのはありきたりの文章だから面白くありませんね。ここはやはり現実を直視し
「体重減らないッすー。へっへー。意志薄弱っすー。ほれれー」
と踊ってみると人生楽しく暮らせるような気がします。
目玉焼き・サラダ・パン/ガッパオ/カルビ・ほうれん草のごまあえ
朝:76.2 夜:77.0
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映画評に「PROMISE」を追加。サラ金の実体を描いた映画ではありません。しかしあの会社のCMを延々と流してくれたほうが良かった気もするのです。
オリンピックの人達が「日本の人達に感動を与えたい」と言ったり、観ている側が「勇気と感動をありがとう」と言ったり。感動というのは随分簡単にGive and Takeできるもののようです。人によっては。
素直に
「勝ちたい。勝ってメダルを取り、TVにでて有名になって金持ちになりたい」
と言ってはいかがかと思うのです。あるいは
「それもあるけど、あいつに負けるのだけは我慢ならん」
とか。その昔星某は観客に感動を与えるなどとは一言も言っていませんでした。やたらと力んで誰かに勝つことばかり考えていたように思うのです。それでいいではないですか。
オムレツ・サラダ・パン/輪分ハンバーグ定食/れんこんの煮物・大根とぶりの煮物
朝:76.2 夜:77.0
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三寒四温というからには少しは暖かい日があってよいはず、、などと憤怒の念を燃やしているうちに本当に暖かくなります。たぶん。
Xbox360とかPS3は近い将来「こういう風に製品を開発してはいけない」例として取り上げられるような気がします。もともとゲームはやらない 人間なのですが、デモムービーを見る限り人が殴り合っているか、自動車が走っているか、スポーツをやっているか、飛行機が飛んでいるか。これでは「試しに やってみようか」という気にもなりません。やたらピカピカしたり髪がなびこうが知ったことではないのです。
かくのごとく失敗例を指摘するのは結果が出た後であれば特に簡単なのですが、では自分で成功例を作ってみろ、と言われると(誰も言いませんが)しっぽをまいてきゃんきゃんと言うのです。
しゅうまい・おくら・納豆/パン/スパゲッティ・サラダ
朝:76.4 夜:76.6
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ほーれほれほれ猫柳。ほにゃんほにゃん。H2Aロケット打ち上げが成功したそうで、めでたいことです。私が20年前に聞いたときは
「日本のロケットは成功続き。ただし衛星が故障することは多いけどね」
ということだったのですが、その後ロケット自体の失敗がぼこぼこ発生したわけです。
あちこち対策を強化したところで、どこかに欠陥があれば失敗する、というわけでロケットの信頼性というのは「守り」に属する話なのでしょう。古来日 本人は攻めが好きで守りにもろい、とある本で読んだばかりなのですが、今回の「守り」は幸運にもうまくいったようです。米国のスポーツ中継なら"D"の字 とフェンス(垣根)を持ちDefenseと叫ぶところです。
いわしのつみれ・さといもの煮物/おにぎり/チキンカレー・サラダ
朝:76.4 夜:77.0
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お米を買い忘れたのは私です。桜の木は切っていません。私は大統領になれますか。桜の木は死にますか
Hey,Judeって日本語に訳すと「おい、じゅーど」とか「あの、、ジュードさん」とかだなあと考えています。その後ひとしきりわけのわからない呼びかけが続き、最後にやおら
「なーなーなー」
と叫び出す。こういう友達を持っていると面白いのか鬱陶しいのか。
鰺の南蛮漬け・納豆・卵/おにぎり/いわしのつみれ・さといもの煮物
朝;76.4 夜:77.0
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JavaDiaryに「Goromi-TV Part6 & Gards part1」を追加。
ほれほれと作ってきた裏プロジェクトその1もとうとう終わりに近づいてきています。終わるというのはお上からお金をもらってやることが終わるのであって、プログラムが完成したとかそういうことではありません。
私が裏で作っているものは、理不尽な欲求にかられてやっていることなので、それが無くなったところで終わります。今作っている物がどこで終わるかはよくわかりません。結構使えるプログラムなので、長々と作り続けていくかもしれません。
鶏肉のトマトソース煮・かぼちゃ/かつ煮定食/ぎょうざ・りんごとさつまいもの煮物
朝:76.0 夜:77.0
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体重を更新します。春のような陽気と油断していると間違いなく風邪を引きます。というわけでこういう時こそ厚着。
しかしなんですね。あまりに暑かったり寒かったりすると外を歩くのが楽しくなくなります。それでも仕事には行かないと首になる。というわけでひたすら下を向いて歩きましょう。
何故現在地球上に大量の酸素があるかと言えば、生物による驚愕の「大気汚染」の結果であるわけです。(聞きかじりの知識で書いているので、嘘だった らごめんなさい)この話を聞いて以来自然がどうのこうの、というのが妙に空々しく響くようになりました。環境も生物もどんどん変化していく。
そのうち日本には杉の花粉を食べて繁殖する生物が現れるのです。それは花粉虫と呼ばれ
「今年もこれがやってきました」
と天気予報の人が陰鬱な顔でつかまえてきた花粉虫を見せるのです。
すき焼きの残り・かぼちゃ/おにぎり/鶏肉のトマトソース煮・かぼちゃ
朝:76.4 夜:76.6
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ほーれほれほれ猫柳。今日はこんにゃくを贈る日です。何故かと問われれば書かなくてはなりません。その理由を。
その昔武田信玄と上杉謙信の間で塩が贈られたというのは真っ赤な嘘です。本当に贈られたのはこんにゃく一樽でした。どちらがどちらに贈ったかは重要ではない。
しかし贈られた側が誰であったとしても、戦国武将たるものこんにゃくを贈られて黙っているわけにはいかない。いきりたつ殿と家臣。しかしその中に
「これは敵の挑発である。さて、どうしたものやら」
と一呼吸おいて考えるほど知恵に富んだ者が居たわけです。
彼は知っていたのです。真実などというものは存在せず、あるのは言葉だけだと。というわけで塩が送られ、それに涙した、という美談を造り上げました。贈った方(重ねて言いますがそれが誰かは問題ではない)も
「こんにゃく一樽はあまりにも子供っぽいのでは」
と思っていたところにこの美談。そうだそうだ、と相づちをうち、話は丸く収まったのです。
かくのごとく「人の世は丸く収めることに重きを置くべき」という教訓が得られたわけです。それを忘れまい、ということで今日はこんにゃくを贈るので す。しかし世の中には戦国武将と同じく「これをチョコレートが贈られたといいくるめてしまえ」と企てる不逞の輩が後を絶たない。ここで「さっきは塩だった のになぜチョコレートか」などと些細な事に拘る人が多いのは嘆かわしい。これはやはり現内閣の責任を追及すべきと思いますがそれをここで論じている暇はな い。青少年達よ、おじさんは言 いたい。今日この日に何も貰えなかったと言って落胆するのは愚か者である。
「いやーチョコたくさんもらっちゃったよ」
などと抜かす輩は内心
「このこんにゃくをどうすればいいのか」
と悩んでいるのです。間違いない。私の言うことに間違いがあろうはずがない。チョコレートを贈る風習などというのは嘘っぱちなのです。でなければ私が歩んできた道が説明できぬではないか。
オムレツ・サラダ・パン/じゃがいもで作った丸井もの/すき焼き
朝:75.8 夜:76.8
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このサイトを作るソフトウェアをNVUというものに乗り換えてはや何日。全般的に満足しているのですが、入力した文字が時々変なところ に挿入されます。妙 なところに妙な文字があったら「ああ、またか」と見逃してやって下さいな。
海兵隊を描く映画を観るたび思うのです。今よりずっと体格が貧相だった時代の日本人はこの軍を相手に戦争をしていたのだな、と。
サラダ・ソーセージ・ホットケーキ/カップヌードル/鰺の塩焼き・かぼちゃ
朝:75.8 夜:76.4
---政治屋というのは喧嘩するのが商売でありますからして、とりあえず表向きにはなんでも文句をつけるのです。今年の冬が寒いのは政府の構 造改革が云々と誰か言ってくれないかと待っているのですが誰も言ってくれません。
その昔札幌でオリンピックが行われました。あの時はやった歌は今でも覚えています。TVとかは観ませんでした。家族でカプリコとかいう お菓子をかけ麻雀をやっていたことを覚えています。カプリコって今もあるのかな。
南極でオリンピックをやりましょう。観客も選手も記録よりまず生き延びることに命がけになります。それでこそ
「どんな攻撃でもあり」
だった古代オリンピックの精神に基づくことができるわけです。
映画評に「ジャー ヘッド-Jarhead」を追 加。
納豆・卵・鶏と春菊のスープ/パン/れんこんのはさみあげ・いんげんのごまあえ
朝:75.6 夜:76.2
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Today, we celebrate our kenkoku-kinenbi.というわけで紀元節なのです。大変めでたいのだが、何故土曜日なのだ。
いや、そんなことを言ってはいけません。とりあえず日の丸をかかげましょう。あまり深いことは考えなくてもいいのです。それに休日出勤 の必要もないし。
ふと4年前オリンピックの開会式を八丈島で観たことを思い出します。そのときの模様を書いた文章を読み返すとその時からの環境 変化に驚きます。その前の長野オリンピックの時はプータローでした。そしてこのサイトを作り始めたのもその頃です。岡崎某という選手を観るたび「まだがん ばっているのか」と思いますが、このサイトだって同じくらいがんばっていると主張することもできるでしょう。何をがんばっているかよくわかりませんが。
れんこんの揚げ物/おにぎり/わかさぎの唐揚げ・鶏と春菊のスープ
朝:76.0 夜:76.4
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First prniciples, Clarice, Simplicity.
チョコレートがどうのこうのという言葉を多く目にする今日この頃。チョコレートがどうのこうのというのは前世紀の古い習慣。21世紀の ナウなヤングはこんにゃくを送るのです。はんぺんでもいいですがとにかくそういうものを送るべきでチョコなどにとらわれるべきではない。
こうしたはやりものを作り出そうという企業努力には頭が下がります。本を送ってみたりいろいろありますが、どっかを向いてなんとかをま るかじりする なんとか巻きとかいうのは比較的成功したのではないかと思われます。そのうち丸かじりする物がいろいろ出てくるに違い有りません。しかしその場合でもチョ コなどを丸かじりするのは非国民です。
納豆・卵・おでん/おにぎり/マグロ丼・かぼちゃ
朝:76.2 夜:76.6
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ひらひらと ひらひら晴れて ひら晴れて
というわけで今朝も寒いぞ、の大坪でございます。皆様つつが虫にやられていないでしょうか。私はたぶん大丈夫だと思っていますが、なあ に本当のところはわからないのです。
どっかのニュースで読みました。ロシアの科学者が地球は小氷河期にはいりつつあると主張していると。これが本当なら地球温暖化と相殺さ れて話が丸く収まるのでしょうか。私が子供の頃は「氷河期の恐怖」が語られていた物ですが。
なあに天気なんて結局のところなってみないとわからないのです。そして気象庁はいつしか匙を投げるのです。気象の予報が外れるのは地球 温暖化もしくは小氷河期のせいである、と。
納豆・卵・サラダ/おにぎり/おでん・たけのことふきの煮物
朝:76.2 夜:76.8
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体重を 更新します。
その昔文書を自動的に識別するソフトウェアを作ったことがあります。ありきたりのパンフレット的な文章と個人の本音文章を精度90%で 識別するんだー、というのは建前であって、本当の精度はもっと悪かったのですが、まあそれなりに動く。
新幹線の車両毎に小さな電光掲示板のようなものが取り付けられています。そこで流れるのはニュースと会社の宣伝。最近2語か3語みれば それが宣伝かニュースか識別できるのではないかと考えています。
空疎な宣伝or定型文句に特有な単語を識別して「空っぽ」マークをつけてくれる。こんなソフトウェアがあると結構世の中楽しいかも知れ ません。何故 こんなことを書いているかと言えば、今乗っている電車の中がそういう空疎が宣伝文句だらけだからですが。。。。こういう文章って考えるのも虚しいだろうな あ。
マスカラというものが世の中にはあります。つけるときには「ダマになる」とかそんな問題があり、落とすときにはそのために何かを買わな くてはならない。つまりとても厄介な物に思えるのです。
そしてその結果何が得られるのか?これが私にはよく分かりません。しかし世の中に存在意義がよくわからないものは多いのです。いちいち 指弾するのも無駄なこと。
とはいっても電車の中で「天まで届け! ロング&カールマスカラ」
という広告を観ると心は穏やかではいられない。その昔コント55号が
「象のつけまつげ」
というギャグをやっていたのを覚えています。あのようなイメージでしょうか。
目玉焼き・サラダ・パン/豚みそ焼き定食/ハンバーグカレー・サラダ
朝:76.4 夜:77.0
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日が昇るのが少し早くなってきました。というわけで家を出るとき外は真っ暗ではありません。少し光の兆しが見えます。
寒波がこようがなんだろうが、冬が来れば夏は遠くないのです。その向こうに次の冬もありますが、それは考えないことにしましょう。
遠い昔受験の頃読まされた文章には某新聞の文章がたくさんあったに違い有りません。今ならば問題文を読んでいる最中に笑ってしまうとこ ろですが、当時は真面目に読んでいました。
映画評に「ミュンヘン」 を追加。
目玉焼き・サラダ・パン/スパゲッティ/ひじきとツナのサラダ・かぶと鶏の煮物
朝:76.4 夜:77.0
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ジャンプジャンプしましょう。ジャンプといえば頭に「少年」をつけていたのは遠い昔のこと。キーボードのソロが印象的なイントロを思い 出すのはそれより最近のことです。
最近漫画をとんと読まなくなりました。単にお金が無くなったからだと思います。時間をつぶすため漫画喫茶に行ったときは蒼天航路を読み ます。
パン・ポトフ/ラーメン/豚肉と水菜のポン酢あえ
朝:76.2 夜:76.8
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チョコレートがどうのこうのとわめいている非国民を見つけ出しましょう。そして豆をぶつけるのです。というネタは去年使ったな。
暦の上でどうだろうと今日はとても寒い一日でした。しかし一日本を読んですごすなどという贅沢は許されないのです。
れんこん・ほうれん草と豚肉の煮物/おにぎり/天麩羅
朝:76.4 夜:
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ほれほれにゃーん。といいましょう。ぐーぐー。
久方の光のどけき春の日にしずこころなく花の散るらむ
らむというのは助動詞だったような記がします。鎌倉時代だけに用いられた「むず」とかいうもの有った気がします。その頃
「全く最近の若い者は。。”むず”なんて虫ずが走るでおじゃる」
とかなんとかいう会話が交わされたに違いないのです。
納豆・卵・野菜/おにぎり/タイ料理
朝:77.4 夜:77.4
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最近とんと更新していないClintonですが、アクセス記録を観ると某所からリンクがはられ多くの人が見ている。
はて、どんな内容かと読み返してみれば、、なるほど。チンピラとIT革命という実体のない言葉の関係は今に始まったことではない。こう なったから言うわけではないのですが、あのころか ら「オン・ザ・エッジ(ライブドアの前身)」は「注目」銘柄だったのです。
いや、そんなことはどうでもよい。当時自分で書いた文章を読み返し、深くため息をつきましょう。この無意味な繰り返しが多く読みづらい 文章はいかな ることか。よくこんなままで公開していたことであるなあ。いや、いまだって変わらないぞという意見もあろうかと思いますが、少なくとも今は自分が書いた物 を読み
「これはいくらなんでもひどい」
と嘆くことができます。
ほれほれとこのサイトに文章を書き続けているのですが、そのおかげで少しはまともな文章について考えるようになったのかもしれない。そ ういうはかない望みを抱くことにしましょう。
シチュー・パン/低カロリー定食/親子丼ぶり
朝:計測漏れ 夜:77..8
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昨日の昼食は本当にこういう名前だったのです。まるで私の為に作られたかのようなメニュー。結構おいしかったざます。
というわけで太り気味の今日この頃であれば、摂取カロリーを減らしましょう。お金も節約できるので一石二鳥と分かっていても実行できな い。人間というのかかくも不合理なものです。
などと考えながら電車の中吊り広告を観る。40代女性向け雑誌のものとおぼしき広告にはこんな言葉が
意味はわかりませんが、この言葉の持つ力はいかなることか。