題名:書庫日記-二千六年四月

日付:2006/4/1




2006/4/30

サラダ・パン・卵/ラーメン/カレー・サラダ

朝:76.0 夜:76.8

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大型の連休。超大型の台風。やっていることは普段の土日とあまり変わりありません。サザエさんの歌を聴いても鬱にならないのがいいところ、とか言ってるうちに普通のサイクルが戻ってきます。

とかほにゃほにゃ言っているうちに4月が終わり。うぎゃー。冬がやってくる。

と過ぎた日々やら来る日々を憂うのは余り賢明な行動とは言えません。心静かにお昼寝をしましょう。ぐうぐう。


2006/4/29

納豆・卵・サラダ・たらのムニエル/パン/牛丼・こまつなのおひたし・豆腐

朝:76.0 夜:76.8

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というわけで今日は天皇誕生日です。これだから昭和生まれは。

と理解していたいにもかかわらず「土曜営業。日曜祝日休業」の病院に行ってしまいました。ああ、昭和は遠くなりにけり。


2006/4/28

納豆・卵・サラダ/豚の角煮弁当/タラのムニエル・春雨サラダ・かぼちゃ

朝:76.2 夜:76.8

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さて問題です。今度はどこの調子が悪くなったでしょう。

答え:喉。 で、それが?

例えば単語を間違って覚えていた、と気づいたとしましょう。しかしIT革命はそんなときにも福音をもたらしてくれるのです。

間違ったその言葉をGoogleに打ち込めば、大抵の場合あなたは一人ではないことに気が付くでしょう。自分にそっくりな人を見かける ことをドッペなんとかといいますよね。あれってドッペルゲンガーでしたっけ、ドッペンゲルガーでしたっけ。

英国の俳優にアラン・リックマンという人がいます。私の頭の中ではリック・アッカーマンと記憶されています。検索エンジン経由でここに たどり着いた人へ。ここに書いてあることは大抵間違っています。


2006/4/27

納豆・鰺の南蛮漬け・サラダ/ビビンパ/鰻丼・かぼちゃ

朝:75.4 夜:76.8

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胃腸の調子は戻り、体重は必要以上に回復しBlisterもあらかた消えたのではありますが調子は今ひとつ。何が問題なのでしょう。

単に風邪をひいたということであったのかな。いや、これは現政権の失政が原因です。中年男が春先に風邪をひくような社会にしてしまった のは誰だ、と言いたい。。。ってなことを真顔で主張する人間が結構いることに驚かされる今日この頃です。

などと書いていても体調は回復しません。ひたすらおとなしく、平和に暮らしましょう。体の内部も平和になることを祈って。


2006/4/26

納豆・卵・サラダ/パン/宴会料理

朝:75.6 夜:76.4

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胃腸が元に戻ったと思っていたら、今度は唇に水泡ができました。普通の人はなんと呼んでいるか知りません。アメリカでできた時は、それ はBlisterだと言われました。というわけで私の中ではBlisterができて今ひとつ物を食べることに積極的になれません。うぐぐう。

理論的に言えばダイエットのチャンスなのですが、こういうときには小さいけれど高カロリーの物をぱくぱく食べたりするのです。ぶよぶ よ。


2006/4/25

鶏の南蛮定食/おにぎり/豚肉と野菜の炒め物

朝:75.4 夜:76.4

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ああ、ご飯を普通に食べることができるってなんて素敵。ぱくぱく。などと言っていると太るのでしょうけどそれがどうした。ぱくぱく。

キャンキャンと呼ばれていた雑誌がCan CanではなくCan Camであったことを最近知りました。キャンキャムなわけです。私が最初に働いていた会社では、CAD/CAMのことをカドカムと呼んでいました。あれか らそういう呼び方を聞いたことがないのでたぶんあそこの方言なのでしょう。



2006/4/24

実家の朝食/パン/鶏のやわらか煮・ひじきサラダ・野菜

朝:計測漏れ 夜:76.4

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というわけで○二日殆ど栄養を摂取していなかった筈なのに体重はあまり減りません。どちらにしてもこのように急激に減った体重はすぐ戻 りますからどうでもいいのです。

本来の意味からかけはなれて急速に普及する言葉というのがあります。その一例がイナバウアー。この言葉のもつ力はなんなのでしょうか。 荒川某が金メダルを取る前からなんとなく頭に残る言葉でした。そして「亀がイナバウアー」というニュースの見出しを観たとき謎はますます深まったのです。


2006/4/23

朝食バイキング/饅頭/パン

朝:計測漏れ 夜:計測漏れ

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私は「朝食バイキング」というのが好きです。以前新横浜駅の構内に朝食バイキングをやっている店があり、休みの日などわざわざ地下鉄に のって食べに言っていたほどです。(まだ店はありますが、朝食バイキングは終わってしまいました)

しかしながら、、昨日はどうも食べ過ぎた気がする。その後消化器系統ががたがたになりました。今日はどうでしょう?食べられるでしょう か?

最近駅前がサラ金に占領されている光景をみかけることが多くなりました。目立つための原色看板が林立している光景はあまり上品とは言え ません。ここ はもっと開き直って取り立て時の音声をスピーカーから流し続ける等の工夫が必要では、と思うのです。雰囲気はもっと悪くなりますが、少なくとも正直ではあ ります。

映画評に「アイス・ エイジ2」を追加。


2006/4/22

納豆・卵・サラダ・魚のからあげ/味噌かつ定食/宴会料理

朝:75.8 夜:計測漏れ

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某博物館に行きました。案内の女性が何名かいます。そしてお客様が一定の位置に立つと自動的に説明を始めます。

中をぐるぐるしたので、同じ位置に何度か立つ。するとまたもや自動的に説明が始まる。その説明自体は面白いのですが、何度も聞きたくな るほどではない。それよりもなによりもその自動さ加減が私を恐怖に陥れます。

彼女たちは職業として説明をしています。説明の対象に興味を抱いているわけではないので、簡単な質問でもすぐ答えにつまります。しかし 礼儀正しく説明を繰り返す彼女たちにそれ以上何を求めるというのでしょう。

体重を 更新します。


2006/4/21

鮭寿司・サラダ/パン/魚のからあげ・あさりとにらの卵とじ

朝:75.8 夜:77.0

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晴れたり雨がふったり曇ったり。後は雪さえ降ればだいたいそろいます。台風は来なくてもよろしい。

出張したら学生さん達の通学時間帯とぶつかりました。若い女性がたくさん「肝臓が、、、」とか「腎臓?」という言葉を交わしているの は、おそらく看護学校の通学風景なのでしょう。テストがあれば電車の中でも参考書やら配布物やらを広げます。

「心臓が」「脾臓が」「肺が」

そうわかっていてもうら若き女性達の口からこのような言葉が次々出てくるとちょっとびっくりします。


2006/4/20

納豆・卵・さつまいも/おにぎり/チキンシチュー・サラダ

朝:76.4 夜:77.0

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朝から雨が降ったり日がさしたり妙な天気ではありますが。

気が付けば彼岸から一月あまり。初夏という季節も遠いことではありません、ってもう初夏ですか。まだですか。

ロンドンに最近建設された「きゅうりビル」に関するドキュメンタリーを観ました。海外で製作されたものなので、とってつけたような「危 機を感動的に乗り越えました」エピソードもなく、途中スタジオで意味不明のコメントを挟む輩もいない。

最近知ったのですが、民放でもほんのときたま、そうした真面目なドキュメンタリーを作っているようです。あまりに頻度が少なくいつ放映 されるかわからないのが難ですが。


2006/4/19

餃子・サラダ/おにぎり/ビビンバ、さといも

朝:76.6 夜:77.0

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NHKで漢詩紀行という番組をやっています。主音声は日本語、副音声は中国語。

主音声では朗々と重々しく朗読がされる。くにやぶれてさんがあり。副音声に切り替えると全く様子が違う。ちょんちゃいちゅーえ。ものす ごく抑揚がついてどこかFunkyな感じがあります。

原語と日本語においてこうも印象が違って善い物なのでしょうか。日本に於ける漢詩とはとても面白い存在なのかもしれません。


2006/4/18

卵・豚のしょうがやき・サラダ/てり焼きサンド/ちらし寿司・さつまいも・餃子

朝:76.4 夜:77.4

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春は曙というくらいですから、私の通勤時間は祝福された時間帯であるはずなのですが。今朝は薄い雲の向こうに白い円盤が見えました。太 陽です。

私の頭の中には「サラ金地獄」という言葉がしっかりと残っていますが、今の若い人はその後に生まれているのですね。チワワやら女性タレ ントのイメージにごまかされるほうがおかしいと思っていましたが。。そうか、あれはそんなに昔だったか、、って会社にはいってからも20年以上経っている のです。

会社にはいった頃は、40過ぎのオヤジを観ると「オッサンだなあ」と思いましたが今や私は立派なオッサンになっているわけです。その昔 「河内のオッサンの歌」というのがありました。「おう、ようきたなワレ」という言葉で始まります。


2006/4/17

サラダ・卵・パン/ハンバーガー・チキン/豚のショウガ焼き・ほうれん草のごま和え

朝:76.4 夜:77.2

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朝早くのこだま号は大抵の場合空いています。しかし時々そうでないことがある。

たとえば指定席があらかた修学旅行生によって埋め尽くされていることとか。自由席にもしわ寄せがきます。

今朝は「本社で研修終えた新入社員が赴任地にちらばっていく」と思しき人達がたくさんいました。ぴっかぴっかの新入社員もいつしか疲れ て背中が丸まっていきます。しかし今日のところはみんな元気いっぱい。こちらはほれほれと歩いていきます。


2006/4/16

サラダ・ソーセージ・パン/そば/鶏のてり煮・おから・野菜

朝:76.4 夜:77.0

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インターネット上にあるパターンの文章を改編したものが溢れることがあります。
先日某所で「諸 君 私は流体が好きだ」という文章を読みました。そこから辿っていけばあるわあるわ。元は漫画の台詞らしいのですが、それを改変した ものが山のように。私はトンネルが好きだ、私はUNIXが好きだ、私は朝日新聞が好きだ等々。
しかしこうした文章群にいつも言えることですが、ただ言葉を変えた物は数多くそしてつまらない。対象としているもへの深い知識と思いこみを、潔く明後日の 方向にねじまげてこそ面白い文章ができあがるというもの。

私も何か作ってみよう、と考えはしますがはて、私に面白い物が書けるか。きっと「これだめ」と自分でも言いたくなる物しかできないと思 うのです。


2006/4/15

サラダ・豆腐・卵/パン/焼き肉・野菜のいためもの・おから

朝:75.8 夜:77.0

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体重を 更新します。します。します。します。

ゾフィーとウルトラマンの会話にはエコーがかかっていました。「帰ってきたウルトラマン」はしばらくそのままの名前で呼ばれていました が、最近はウルトラマンジャックとか呼ばれているようです。やはり「帰ってきた」というのは名前として通じにくいということでしょうか。

クラスに佐藤が二人いれば、一人を佐藤、もうひとりは「帰ってきた佐藤」とするのです。「佐藤ジャック」だと製糖工場を乗っ取った犯人 のような気がします。


2006/4/14

ひじきごはん・さつまいも/おにぎり/ネギトロ丼・五目ひじき

朝:75.8 夜:76.8

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風邪も大分下火になりました。この表現が合っているかどうか知りませんが、感覚としてぴったりなことは間違いない。すなわちまだ完全に 鎮火したわけではないのです。

その昔南アフリカ人がこういいました

「野球なんてのはCivilized Coutryではやるもんじゃないよ。だってはやってるのってアメリカに日本、韓国くらいだろう。」

”Z”を彼は「ゼット」と発音していました。彼に言わせるとそれがCorrect Pronounciationなのだそうです。それを聞いていた米国人の生徒は笑い声を上げていました。私は中学で「ジー」と習いましたが、普段は「ゼッ ト」と呼びます。何故でしょう?今ならGoogleの神様にお伺いを立てればすぐ分かるに違い有りません。


2006/4/13

からあげ・さらだ/おにぎり/あじ・五目ひじき・かぼちゃ

朝:75.8 夜:76.8

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げほげほ。ずるずる。ほえー。

どうしようもないときにはどうしようもないことを思い出します。中学3年の時、「渚のシンドバッド」を踊る男がいました。正確に言え ば、皆がそう言っていただけで私にはどの部分のモノマネかわからなかったのです。

中学3年の頃を思い出すと今はどんなおじさん、おばさんになったのだろう、と3秒ほど考えます。そしてまたげほげほ。ずるずるほえーと 言います。



2006/4/12

鮭・納豆・卵/おにぎり/鶏のからあげ・ほうれん草・さつまいも

朝:76.2 夜:76.8

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ひさーしぶりに風邪をひきました。若い頃は年に一回は風邪で休んだものですが最近寝込むとは少なくなりました。
風邪は冬にひくものではありません。覚えている限り前に風邪を引いたのは8月でした。学生の頃は風邪ばかりひいていた気がします。あれはやはり栄養不足 だったのかな。キャベツの千切りだけでは十分な栄養をとることはできないのです。
映画評に「プロデューサーズ」 を追加。


2006/4/11

スナップエンドウ・納豆・卵・ししゃも/おにぎり/ミートローフ・サラダ

朝:77.0 夜:76.8

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いろいろな話を聞いて思うことですが、世の中にはたくさんの「業界」があり、その業界には特有の階層構造が存在しています。例えば官僚 ならば階層構造の頂点は事務次官、政治家なら総理大臣、会社によってもいろいろな階層があることでしょう。

その「業界」にいるものにとってはそうした階層構造というのは無視できないし、人によっては目標だったりします。しかし外から見るとそ れは多くの場 合意味を持たない。いや、本当は持っているのかも知れないけど、よくわかんないわけです。聞いた話ですが、一族教師の家庭では、会社員というだけでハナか ら相手にされない、と聞きました。仮にそれが大企業の重役であったとしても。

と思ったところで目の前の階層構造には一喜一憂させられるのがこの世の常というものですが、あまり執着するとその姿をかなり滑稽に観る 人が多くなる、ということは頭の隅に留めておいてもいいかもしれません。

その昔「ねーこが鳴く鳴く 猫が 鳴く。田園調布で猫が鳴く」

と言っていたことがありました。何故ここに田園調布がでてくるかはよくわかりません。


2006/4/10

パン・目玉焼き・サラダ/カレー/豚肉とれんこんの煮物・ふきとたけのこの煮物

朝:76.8 夜:77.6

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何度か書いたような気がしますが、またいつもの悪夢を観てしまいました。試験だというのに何も勉強していないし、講義にも一度も出てい ない。

一問目を観ただけで絶望感が広がる。なにやら数式が書かれていて

「キ○タマ係数を求めよ」

なんていきなり問われたところで何を書けばいいのか。そしてこれはまだ一問目なのです。そういえば数学もちっとも講義にでていない間に すっかり遅れ てしまっている。こんなことでこの先どうするのか、、と途方に暮れたところで目が覚める。ああ、夢で良かったということで月曜日も元気に出社です。

映画評に「ウォーク・ザ・ ライン」を追加。


2006/4/9

パン・オムレツ・サラダ/ラーメン/まぐろの煮付け・ネギ・もずく

朝:76.6 夜:77.6

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映画評に「イーオン・フ ラックス」を追加。

体が重いときにはぐーぐー寝ましょう。もしそれが可能であるならば。

モーツァルトが母の死の直後に書いた2通の手紙。今NHKでやっている「毎日モーツァルト」ではとても分かりやすい解釈が可能なように 一部だけ引用しています。しかし私は小林秀雄が書いた内容の方に信をおきたい。すなわち母が重体であることを述べた後転調しいつものように馬鹿話を書き綴 るモーツァルトの姿。

音楽のすばらしさと日常生活においた時の馬鹿者さ加減。映画アマデウスはそこをきちんと描いているように思うのです。小林秀雄の「モー ツァルト」は読み進めるのにとても苦労する文章です。何度も読み返してあれこれ考えます。


2006/4/8

実家の朝食/ハンバーグフライ定食/まぐろの煮付け・ネギ・もずく

朝:計測漏れ 夜:77.4

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体重を 更新します。まあこの程度なら許容範囲でしょう。

世の中には長時間立ち続ける仕事がたくさんあると思うのですが、私は普段座っている。というわけで今週末はあまりたちあがりたくないの です。既に今月分の起立姿勢は使い切ったと思うので。

という事情の副作用かどうかわかりませんが、珍しく映画評が2本たまっております。さて、キーを叩く気力が回復するのはいつのこと か。。それまで書く内容を覚えていられるか、、、とか言っている暇があれば書きましょう。


2006/4/7

実家の朝食/魚のフライ定食/宴会料理

朝:計測漏れ 夜:定食漏れ

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うう。頭が痛い。。 

ご機嫌な時の宴会はいくら飲んでも翌朝すっきり。ということは昨日の宴会は今ひとつだったということでしょうか。あるいは単に私が酒に 弱くなったということでしょうか。

ううう。


2006/4/6

実家の朝食/鶏のみそ焼き定食/豚焼き肉定食

朝:計測漏れ 夜:定食漏れ

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ほれほれほひひー。わんわんわん。

半日以上立ち仕事なので、いつも座って怠けている私にはつらいのです。

おととい、昨日とおいしそうな(少なくとも私にとっては)ものを昼飯に食べています。しかし味が今ひとつ。薄味だったり、妙に甘かった り、と。今日こそはおいしいものを選ぶことができるとよいなあ、と昇る朝日に誓おうと思うのです。わおーん


2006/4/5

納豆・卵・豚肉の煮込み・さつまいも/鶏の照り焼き定食/豚焼き肉定食

朝:75.8 夜:定食漏れ

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TVで銀なんとかというアニメをやっていました。少年ジャンプに連載されているとのこと。

横目で観ていれば、まあ確かにジャンプらしい。どこがと言われても困りますが、とにかくジャンプらしいのです。このように書き手の意図 が透けて見えるのはそれほど嫌いではありません。ほほえましく思ったりします。

ここ数日体重計に乗ることがないので、久しぶりにのって「ぎょえー」となることはほぼ間違いないでしょう。今から心の準備をしておきま しょう。


2006/4/4

納豆・卵・ししゃも・さつまいも/おにぎり/豚肉といろいろな物の煮込み

朝:76.4 夜:76.8

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ときどきなーんの関係もないことがふと頭によみがえります。

今日よれよれと帰ってきて、服を脱いだときに何を歌い出したかと言えば

「大学ノートの裏ページに、ケメくんを 書いたの でも 鉛筆で書いたから いつのまにか消えたの」

「大学ノートのすみっこに、さなえちゃんを 書いたの でも」

もう人名と書いた場所と消えた理由の組み合わせは無茶苦茶です。覚えていないのです。

JavaDiaryにGoromi-TV Part8 & Gards Part3を追加。


2006/4/3

卵焼き・サラダ・パン/ラーメン/鶏の照り焼き・ほうれん草・ポテトサラダ

朝:76.4 夜:77.2

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電車の中吊り広告を読みましょう。女性向けのそれは対象となる年代が分かりやすい。

「40才になってよかった。今の私が一番キレイ」

とか

「一度目は条件優先でした。そして失敗を教訓にした今。。もう一度結婚するなら本当にいい男」
とか
「コムスメに勝つ」
とか。
でもって男性向けのそうした雑誌、というのは今ひとつよくわからない。週間プレイボーイは恐らく中高生向けでしょうが、オヤジが読んでいることもあるで しょう。ゴシップ雑誌の類はオヤジ向け、20代、30代向けのゴシップ雑誌もあるようですが、その区別は女性向けに比べれば明確ではない。
考えるに男は中高生からゆるやかにおやじに移行するのでしょうか。これを不完全変態といいます。
2006/4/2

卵焼き・サラダ・パン/チキンカツ定食/海老の卵白あげ・きんぴらごぼう・ポテトサラダ

朝:76.2 夜:77.2

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三寒四温という言葉が今の時期に当てはまるかどうか知りませんが、ここ数日の気候はまさにその通り。ああ、涼しいなあ。
子供が遊ぶ部屋で、何かを組み立てましょう。直方体の木を積み重ねていくと何かができます。
そして自分の才のなさに愕然とするのです。何故こうありきたりのものしか作ることができない。シンプルな素材だけに組み合わせればいろいろなものができる はず。
ええい、今度行ったときにはきっともう少し違う物を作ってみせる。そう思ってその部屋を後にします。
映画評に「ファイヤーウォール」 を追加。
2006/4/1

サツマイモ・納豆・卵・ししゃも/低カロリー定食/サンドイッチ

朝:76.2 夜:76.8

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体重Rankingを更新です。ほれほれ。

えっへっへ。全ては嘘なのです。嘘だぴょーん。ほれほれ。

NHKでやっている、「あちこちに行ってエアロビクス」番組が最近のお気に入り。をを、今日は幼稚園に行っている。

みんな真面目に言われたとおりやっているなあ。。あ、でもやはり一人だけ反対方向を向いている奴がいる。ぼーっとつったっている奴もい る。きっと大人になってからもそうなのです。

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注釈