日付:2005/12/1
パン/焼きめし/焼きそば
朝;晩:計測漏れ
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ぐーぐー寝ているということは良いことです。たぶん。
ここはお国を百キロくらい。さて私はどこにいるのでしょう。
ヒント:素数
12月が終わる頃には今年の十大ニュースという言葉をあちこちで聞きます。ひねくれものの私はそうした世間の慣行からはできるだけ遠ざかろうとするのですが、ここは一つ考えてみましょう。
その1:地球温暖化
その2:赤い服を着た男達の増殖(毎年)
その3:豆電球の増殖(毎年)
その4:暑い夏(ほぼ毎年)
その5:寒い冬(ほぼ毎年)
その6:鯖がうまい
その7:鰯がうまい
以下略
納豆・卵・卵焼き/日替わり定食/チキンカレー・サラダ
朝:76.2 夜:計測漏れ
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映画評に「チキン・リトル」を追加。
ここはお国を何百里。凱旋門をくぐればそこは石像の森に万里の長城。ここは何かに似ている。
夜とてもよく眠れたということは疲れているのでしょう。疲れているときはよく休まなくてはなりません。ぐーぐー。
納豆・卵・もずく/パン/若鶏南蛮定食
朝:76.0 夜:76.4
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ここはお国を何百キロ。さて、問題です。私はどこにいるのでしょう。
ヒント:城
ああ、今日もすごいことであった。などと書かれても読んでいるほうはさっぱりわかりませんね。
過去の体重を見ると年末にはいつも太るようです。今年も若干ですが太っています。このように「若干」などという余分な形容詞を付けるのは、本人が焦っている証拠なのです。
納豆・卵・もずく/鯖塩焼き弁当/カラマヨ弁当キムチのせ
朝:76.0 夜:76.4
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志有千里
烈士暮年
壮心不已
そしてユダがイエスを裏切ったのです。この中に裏切り者がいる、と言われたとき思わずユダは陰に顔を埋めました。
などと朝っぱらから訳の分からないことを書くのはいつものことです。にゃんにゃん。
納豆・卵・もずく/おにぎり/豚スタミナ定食
朝:76.0 夜:76.4
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明ける前の空は底が赤く青から黒に変わっていきます。何故そんなことを書くかと言えば今目の前にその光景が広がっているから。
その昔日が昇る前に車にのりいきなり南に走り出しました。海に着くとそのまま夜が明けるまで待ち帰ってきました。若い頃はそういうわけのわからないことをよくやりました。
年を取ると元気がなくなってそういうことをやる回数は減ります。しかし人から見れば珍スポットを巡るというのもそうした行為の類かも知れません。
JavaDiaryにGoromi-Part11を追加。広島に行きましたがお好み焼きは食べませんでした。
実家の朝食/みそ煮込みうどん/豚角煮丼
朝:計測漏れ 夜:76.4
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これからだんだん日は長くなり豆電球と赤い服を着た男達の脅威は減少していく。これでこそA happy new yearと言うことができるのです。
さて、と心穏やかに社内広告を見れば「やっぱりエディターとモデルのおしゃれが気になる」とのこと。モデルは分かりますがエディターですか。emacsとかviとかそういうやつのおしゃれと言われても。どうやってやるかは別としてスカーフでもまきつけてみますか。タイプする手の邪魔ですがおしゃれのためにはそれくらいの事は我慢我慢。
巡り巡ってに「小豆島大観音」を追加。
もつ煮込み・ベーグル・ポテトサラダ/水炊き鍋/ローストチキン・野菜
朝:75.6 夜:計測漏れ
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昨日は豆電球の繁殖と赤い服を着た男達の増殖を目の当たりにいたしました。ああ、恐ろしい。今日から彼らの勢力が衰退に向かう、と知りながらもそれは恐ろしい光景だったのです。
気象の長期予報があたったためしはないし、そもそも3ヶ月前に誰が何を言ったかなど誰も覚えていない。であれば冬が始まってから「今年の冬は寒い」などと予報を修正するより、「寒いッスねえ。はあ。なんか言ったっすか?」と開き直るのが赤子の道ではないのでしょうか。でなければ
「後出しじゃんけん」
との批判は免れようがない。
目玉焼き・パン・サラダ/焼きそば/ローストチキン・マッシュドポテト
朝:75.4 夜:76.0
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地下鉄ホームにある売店から
「本日はクリスマスケーキを販売しております」
という声が。そちらを見れば赤い服を着た男が
民家の扉をあけピザを配る男が居ます。その姿を見ればやはり赤い服。
ああ、今日は一体どうしたことか。増殖するこの赤い服の男は一体なんなのか。
きんぴらごぼう/パン/鯖のみそ煮・からあげ・卯の花・さといもとおくら
朝:75.4 夜:76.0
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今日と明日。おそらく多くの鶏が食べられることでしょう。人類と鶏の戦いについては以前述べたことがあります。従って今日はそれについて語るのはやめましょう。
今年はそれに加えて地球温暖化の落とし子、大雪との戦いがまっています。しかしこれは我々にとって有利な面もあります。赤い服を着た男達はその行動を封じられこたつで丸くなるしかない。その隙に今こそ豆電球を一掃すべきではないでしょうか。
納豆・卵/おにぎり/牛肉・きんぴらごぼう
朝:75.8 夜:76.0
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体重を更新。うわー。日本の天気が全部雪だー。ああ、地球温暖化はどこまでわれわれを苦しめるのでしょう。
普通の年ならこの時期、豆電球と赤い服を着た男達の攻撃に対処すればよい。それに加えて今年は地球温暖化による豪雪です。ああ、天は我を見放した。
前にも書いたことがあるような気がしますが、思い出したのでもう一度書きます。八甲田山という映画が大ヒットした頃、父に
「八甲田山ってどんなとこ」
と聞きました。答えは
「夏に車で行くと何でもないところだ」
でした。
サンドイッチしこたま/おにぎり/豚肉とブロッコリーの炒め物
朝:76.0 夜:76.4
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トリビアの泉というTV番組にトリビアの種、というコーナーがあります。そこでは視聴者からの疑問を元に無駄知識を探求するわけです。
でもって疑問によっては「その道の権威」が集まり解答を探すことがある。例えば「うんこをしたいときに我慢する方法は」とか。
今までそうした「権威」が導き出した回答で感心したのはコピーライターの人達。そりゃあまあ金髪だったり格好は変なのですが、そのアウトプットは見事の一言。逆に毎回「なんじゃこれは」と思うのが心理学者の人達。最も母性本能をくすぐるしぐさは、男の人がプリンの裏を見るしぐさ、ってなめとんのかボケ。
あるいは「ロクでなしの心理学者しかTVに出ない」ということなのかもしれません。しかし私は根拠なしに
「心理学を科学と認めていない」
ハニバル・レクターとバーニーの意見に与したくなるのです。
チキントマトソース煮・納豆・さつまいも/おにぎり/おにぎり・オードブル
朝:76.2 夜:76.6
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Q:12月としては記録的な積雪になったのは何故でしょう?
A:地球温暖化のせいです。二酸化炭素を減らすためには一日中寝ているのが効果的。激しい運動などはもってのほかです。日本人ならこたつで丸くなりましょう。夏になってもこたつでぐるぐるです。
巡り巡ってに「太陽の丘」を追加。
パンケーキ・サラダ/ラーメン/ブリの照り焼き・ほうれん草のおひたし
朝:75.6 夜:76.4
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時々「この人は男性だろうか、女性だろうか」と判断に迷う人を見かけることがあります。うん。今電車を降りたのは男であったか。
女性が男装をすると宝塚ですが、男性が女装をするといいとこ女形。大抵の場合はつまらない宴会芸か変態です。この「対称性の破れ」はどこから生じるのか。
明ける前の夜が最も暗い、というのは大嘘です。明ける前には空の底が白くなります。
映画評に「ザスーラ」を追加。
パンケーキ・サラダ/リゾット/かぼちゃ・ねぎとろ山かけ丼+納豆
朝:75.6 夜:76.4
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とろろをかけた丼は大変おいしいものですが、一瞬で食べ終わってしまいます。ぱくぱく。
先日会社でほにょほにょしていたところ、外から大音量の音楽が聞こえてきました。それがなにやら男性ボーカルのしっとりとした歌。
おかしい、曲の宣伝でこんな音流したら問題だろうし、右翼にしては曲がしゃれている。そこに通りかかった男が
「あれは右翼の宣伝カーですよ」
と教えてくれる。
豆電球の季節、人間の精神は不安定になるのです。右翼も「こんな音楽流したって、誰も聞いてくれないんだー」と思ったかあるいは単に豆電球の点滅に鬱になったか。いずれにせよあの音楽は何かの叫びだったと思うのです。
けんちん汁・かぼちゃ・卵/パン/ラタトゥイユ・サラダ
朝:75.6 夜:76.4
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巡り巡ってに「小豆島オリーブ公園」を追加。
列島上空に強い歓喜が流れ込んでいるのですから、一億の国民喜びの涙にむせるべきなのです。それができぬ者は非国民と言われてもしかたがない。
などと寝ぼけた事を言っている場合ではありません。とにかく寒いのです。こういう時はこたつで丸くなるのが陛下の赤子の道です。こたつがなければ手近な紙に
「こたつ」
と書き、その上でまるくなりましょう。
しゅうまい・納豆・卵/おにぎり/宴会料理
朝:75.6 夜:76.4
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南総里見八犬伝を元にした人形劇がかつてはやりました。仁義礼知ちゅうしんこーてー(後ろの方は漢字がわかんない)という言葉は頭に刻み込まれています。
お話はといえば全く覚えていません。最後の最後に
「やや。空を犬が飛んでいる。あれを金儲けにはできねえか」
と誰かが言ったことだけ覚えています。
その後「真田十勇士」という人形劇が始まりました。こちらはあまり人気がでなかったように思います。あーあー我らはーさなだー じゅうゆうしー という歌の一節だけは覚えているのですが。
真田幸村と言えば中年の守護聖人と言うべき存在。十勇士などはいなくても彼は彼の力を世に問う機会を得、それを存分に生かしたのです。誰か真田の映画作りませんか。日本人には無理ですか。
シュウマイ・納豆・卵/おにぎり/豚肉と水なのさっぱり鍋・さといものみそ田楽
朝:75.4 夜:76.2
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体重を更新しています。そう。12月もいつのまにか半分終わってしまったのです。うぎゃー。こういう調子でこの一年あっというまに終わるのでしょう。
考えてみれば、年月に始まりはなく(いや、たぶん億の単位で考えればあったのだろうけど)終わりもない(以下同文)というわけで順番に数字を割り振ることに何か意味があるのでしょうか。
というわけで中国式の漢字2文字の組み合わせが循環する、というカウント方式はなかなかいいのではないかと思うのです。いや、やはり循環はいけない。数千文字ある漢字を月に当てはめてはいかがでしょうか。数百年は循環しませんし、そもそも数百年生きる人間はいない。
というわけで今年は亀月です。来月は象月。明けましておめでとうというタイミングは個人に委ねられるのです。
納豆・卵/鯖寿司/高くてまずい駅弁
朝:75.4 夜:76.0
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ご飯の上に鰻と鶏肉のかけらをのせただけで1200円。名古屋駅で買う駅弁はどうしてこうも高くてまずいのか。コンビニさえあれば、半額以下でもっとおいしいものが買える物を。
と嘆くのも何度目でしょうか。経路上にコンビニを探しましょう。探しましょう。
たばこ税は10倍くらいに上げてもいいのではないでしょうか。一箱三万円くらいが適当かと。借金返済のみならず、歩きながら煙草を吸い、人に火を押しつける人間が減る効果も期待できます。
などと言っていると「大日本喫煙者党」が結成されるかもしれません。立ち会い演説会の会場を探すのは一苦労。最近はどこでも「館内禁煙」ですから。やっと探したとしても、立ち上る煙で後ろの席から演台は見えないのです。投票に行くときももちろんくわえ煙草。なんと言われようと火を消すようでは大日本喫煙者党に投票する資格はありません。
サラダ・納豆・卵/おにぎり/魚の粕漬け・小松菜のおひたし
朝:75.8 夜:76.2
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ネタに困った時は車内広告を見ましょう。それらはおおむねこの世の中がすばらしい物事に満ちている事を告げていますが、週刊誌の広告は逆にこの世に存在する恐ろしいことについて声高に語っています。
何かが声高に語られているとすればそれは真実ではない、とは私がたくさん持っている信条のうちの一つ。この世の中は車内広告が告げる二つの世界の中庸にある、とは思いませぬ。それはとても様々な形をしており、私が知りうるのはそのうちの少しだけ。
話に行き詰まったので再び社内広告を観ます。「パティシエになるクリスマス」という文字が見えますが、パティシエとはなんなのでしょう。
朝食バイキング/パン/肉じゃが・ひじき
朝:計測漏れ 夜:76.0
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志有千里
烈士暮年
壮心不已
外を出歩いていた数日は終わり、そしていつもの日常が戻ってきます。幸福感と失望というものは常に相対的なもの。すなわち予想とのギャップにあるのです。
であれば、それらは常に交互に現れる物でしょう。最初は幸福と思えた事を「あたりまえ」ととらえるようになり、そして「普通」の事に失望を感じる。
そう。私の体重は数年前と比べれば確かに減っているのです。従って多少の増加に涙を注いでいる場合ではない。
納豆・卵・いんげん・ししゃものからあげ/クッキー/宴会料理
朝:75.4 夜:計測漏れ
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昔のビデオを観ていて思いだしました。その昔歌謡曲の大賞というものがたくさん存在しており、女性が受賞した場合には泣かなくてはならなかったのです。
オーヤン・フィーフィー(私は大山ピーピーと言っていましたが)や研ナオコが泣いたときには盛大に黒い涙が流れました。当時の化粧品は今ほど進化していなかったのか、あるいは最近は女性歌手が人前で泣かないということなのか。
朝食バイキング/おにぎり弁当/寿司
朝:計測漏れ 夜:76.0
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「忘れ物をした」というあの感じは今でも頭の中に残っています。小学校、中学校で何かを忘れていた時のことです。
今でもあれこれ忘れるのですが、感性が鈍ってきたのかさほどショックを受けません。しかし時々は思い出します。何度探してもないものはない。あの感じを
などと考えているうち電車は山を縫って南に向かいます。ここはお国を何十キロ。まだまだ先は長い。
朝食バイキング/カレー/夕食バイキング
朝:晩:計測漏れ
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ぶみー。
3日間出張に行っていました。ということは月曜日会社に行くと3日+2日分のSPAMメール、その他いろいろが来ていると言うことです。
しかしそんなことは考えないことにしましょう。ほにょーんほにょーん。
小さな島に007記念館がありました。007がその島で生まれたというわけではありません。郷土出身の偉人として銅像が建てられているなんてことはないのです。では何故でしょう。
おすし・パン/ソフトクリーム/宴会料理
朝:計測漏れ 夜:計測漏れ
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さて問題です。私はどこにいるのでしょう。ヒント:ギリシャ
にゃんにゃーん。みんなで猫踊りを踊りましょう。そーれにゃんにゃん。
本当はみゃんみゃん言っている場合ではないのですが、書くことができるのはそんな言葉ばかりです。
体重を更新します。
魚の粕漬け・納豆/おにぎり/つみれときりたんぽ鍋・かぼちゃ
朝:75.0 夜:75.6
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ああ、鍋がうまい。
は〜な〜よめは〜 よぎしゃ〜にの〜って〜
というわけで西へ向かって高速移動中の大坪でございます。
この歌好きだったのですよね。不思議な事に頭の中でアコースティック調に編曲していたようで(あるいはそういうバージョンを聞いたことがあったのか)本物を聞いたときは軽くがっかりしました。
小さい頃は何も考えず聞いていたけど、今聞くと曲の中の人に
「やめとけ、やめとけ」
と考えたりします。これだから大人って嫌い。
ふと考えたのですけど、夜汽車はどこかで朝汽車になるのでしょうか。
とつい〜でぇ ゆ〜く〜の〜
魚の粕漬け・納豆・卵/おにぎり/牛丼・もずく・さつまいも
朝:75.4 夜:75.6
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いきなり寒くなりました。いつダウンジャケットに替えるかというのは結構頭を悩ます問題です。何故かと言えばそれより分厚い服を持っていないので。
今替えてしまっていいのか。もう後はないのだ、と自分に何度か問い直した後ダウンを手にします。何を大げさなと思いますが実際そうだからしょうがない。このようにどうでもいいことにうだうだ考え、肝心な事を考えないのは私の得意技です。必殺技と言っても良いでしょう。もちろんひどいめにあうのは私です。
目玉焼き・サラダ・パン/ピラフ/鳥の香草焼き・ととろ・さつまいも
朝:75.2 夜:76.0
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これこ これこと 鈴が鳴る。と書いてみましたが別に鈴は鳴っていません。
舞台女優さんにインタビューしたことがあります。彼女が言うには、人がいるところではどこでも
「どのような仕草、姿勢をしているだろうか。」
と観察しているとのこと。試しに電車の中に座っている人を見てみましょう。おやじをおやじたらしめているものは何なのか。良い姿勢とは何でだらしない姿勢とは何のことなのか。こいういう事ができるのは少し心に余裕があるときです。何かのことをぐるぐる考えている時はただ時間が過ぎ目的の駅に着きます。
映画評に「Mr. & Mrs. スミス」を追加。スミスと言えばエージェントスミス。
めりーくりすます めりーくりすます Mr. Anderson.
塩のはいったオムレツ・サラダ・パン/スパゲッティ/餃子・ほうれん草のおひたし
朝:75.0 夜:76.0
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寒い日は家にとじこもり丸まっていましょう。こたつがないので、こたつで丸くなることはできません。ああ、私たち日本人は何を忘れてしまったのでしょう。
こう書いていてふと考えます。このご時世ですからきっと
「猫がこたつで丸くなるUSBメモリ」
とかきっと存在しているのではないかと。羽子板USBメモリはそれより高い確率で存在しているのはと思います。お寿司のUSBメモリを某所でもらいましたが使い難いので放ってあります。
チキンスープ/パン/ねぎとろ山かけ丼・五目ひじき・ふきとたけのこの煮物
朝:75.0 夜:75.6
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昨日の晩ご飯を思い出すとき気が付いたことがあります
私はタケノコとキノコを頭の中でごっちゃにしている。似てますよねえ。なんだか両方とも生えてるし。
晴れた寒い日は屋内で遊びましょう。近くにある公共の屋内遊び場は大繁盛。子供達を遊ばせお母さんたちは情報交換に余念がありません。お父さんも結構きていますが、父親同士は目を合わすことさえないのです。
その昔敵軍の捕虜になった日本兵はお互いの事を話さなかったといいます。どこか通じるところがあるのかもしれません。
魚のからあげ・納豆・卵/おにぎり/チキンスープ・じゃがいも
朝:75.0 夜;75.6
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Q:いつも使っているノートパソコンのバッテリが持たなくなってきた気がします。これは何故でしょう。
A:地球温暖化のせいです。寝る前には歯を磨き、手洗い、うがいをしましょう。
いたるところに豆電球が進出してきています。一月待てば跡形もなく消えるとわかってはいるものの、なんとかせねばと心は穏やかでない。
いや、ここで動揺しては奴らの思うつぼです。なんでもないんだよーんとへらへらしましょう。そして明るく
「豆電球君。今年もがんばってるねえ」
と声をかけるのです。
鰹ハンバーグ・納豆・卵・りんごとサツマイモの煮物/おにぎり/カレー・サラダ
朝:75.0 夜:75.6
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うぎゃーうぎゃー。ととりあえず騒いでみましょう。なんだか景気がいいです。
ああ、朝日が昇る。もしくは地平線が下がる。これは父が言った言葉ですし、以前書庫日記で使ったこともあります。しかし実際あかね色に染まった空を観るとこの言葉しかでてこない。
月面の地下深く埋められたモノリスが最初の夜明けを迎えるとき人々はどのような心持ちだったのでしょうか。その寸法比は小説によれば1:4:9とのことでしたが映画ではどうみても1:10:50位に見えました。